自然な違和感…(笑)
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夏休の後半は、山…ではなく「島」へ。

お盆休みにアルプスに行かなかったことは何年ぶりなのかしら。。何故か今年の夏はアルプス熱が低くく。

急遽ぽっかり空いてしまった夏休み後半を
ふらっと島旅してきました〜

---
何度も通った新潟の越後妻有トリエンナーレの姉妹版とでもいうのかしら。
香川県の直島近辺の島々で開催されている瀬戸内国際芸術祭に行ってきました。

取りあえず芸術祭の中心の直島へ。
香川県の島なのですが、アクセスは岡山側から。

岡山駅から電車で1時間程の宇野港駅下車。
駅舎が既に芸術作品でした〜。

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フェリー乗船前に宇野港周辺の作品鑑賞にふらふら。

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…が、8月の炎天下の真昼間。
ふらふら好きでもさすがに暑すぎた〜(泣)
少し見て即フェリーへ。


外観は草間弥生の水玉〜!!
直島上陸前からテンション上がります。

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船に乗るって「旅」感ありますねー。
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このフェリーがとってもキレイで快適でした〜。

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20分程で直島の宮ノ浦港到着。
早速港にカボチャ様!

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港の「海の駅」はあの21世紀美術館を設計したSANNAの作品。
いきなりカッコいいぞー。

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上陸早々にまずは腹ごしらえを。
「島食DOみやんだ」さんにて。
量少ない??でも、お刺身はやっぱり美味しかった〜。

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--
午後から美術館エリアへ作品を見ながらママチャリ(レンタサイクル)で移動。

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港の景色、瀬戸内の景色が旅情が感じられて良い感じ。


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…が、景色を眺める余裕は平坦な道のみ。
坂道でのママチャリのしんどいこと!
漕ぎにくいし、重くって…
しかも35度越えの炎天下(泣)
で、美術館エリアは結構な山の上なのです。
自転車というチョイスは失敗したかも〜(泣)



--
まずは、この島で一番有名スポット「地中美術館」のチケットセンターへ行き、チケット購入の整理券をゲットします。昼一に行きましたが、15時からのチケットでした。
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15時の指定時間までは「美術館エリア」を散策することに。で、なんと美術館エリア、繁忙シーズンで自転車進入禁止になっておりました。泣く泣く自転車はチケットセンターに置いてシャトルバスにて移動。


まずはベネッセハウスへ。

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美術館とホテルが一体になっている施設です。
この場所のために作られた作品が多く、作品だけじゃなく安藤忠雄建築とその空間自体を楽しむという感じ。
(撮影禁止のため写真無し)
いつか泊まってみたいなぁ。


次はシャトルバスで美術館エリアの端まで移動して、のんびり歩いて戻ることに。

一番見たかった!コレー。
もはや直島のシンボル。
強烈なインパクトは草間彌生ワールドの魅力。
実物見れてテンション上がります。

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不思議と島の景色に馴染んでるなぁ。

どなた?

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15時過ぎにチケットセンターに戻り、直島一番の見所「地中美術館」へ、いざ。

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チケットセンターから10分くらい歩きます。
その道がモネの庭を模したとかで、確かにそれっぽい舗装路でした。


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地中美術館、撮影禁止ですが、少しだけ…(笑)

安藤忠雄建築の傑作??とでもいうのか、まぁ好き放題に作ったわねぇーーと、昔エジプトでピラミッドを見て思ったような感情が真っ先に浮かびます。なんとも贅沢な空間…空間をアートとして楽しむために作った建築というその贅沢さに圧倒されます。

「展示」されている作品はたった3点だけ。
ウォルター•デ・マリアの部屋は入った瞬間「わぁっ」と思わず小さく声を上げてしまった。
空間がアート=五感で感じるということ。身体全体でいろんな刺激を受けているようなそんな体験でした。

モネの部屋は、自然光でモネが見られるという部屋。たまたまピーカンの晴れの日だったけど、雨の日の光のモネもみてみたいな…なんて思ってしまう程、光がもたらす絵の印象を考えさせられます。


地中美術館、入館料2000円とかなり高めですが、あそこでしができない体験がいっぱい。部屋、建物自体が作品で、なんともいえない心地良い緊張感に包まれた時間でした。一見の価値アリですね。



地中美術館の後、まだ閉館まで時間があったので、駆け足で李禹煥美術館へ。イ・ウファンさんの個人美術館とのこと。
こちらも安藤建築です。
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地中美術館のインパクトが強すぎて、さささっと見てしまったけど、コチラもモノと空間を考え感じさせる贅沢な空間でした〜。





---
帰路は島の反対側を回ってお宿のある宮ノ浦港へもどることに。
この日の最後にしてやっと、ママチャリの威力を発揮〜。一番高い美術館エリアからはほぼ下り坂で気持ち良ーく坂を下って所々で作品を見ながら島をぐるっと回って戻りました。


ん?なんかサイズ感おかしい??
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小人になった訳ではありません…(笑)
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宮ノ浦のお宿にチェックインして、近くの海鮮料理屋さんへ。
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おつかれさま〜
汗だくだったのでこの一杯、最高でした!

お刺身の定食いただいた後は…
まだまだアート。

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キッチュな「直島銭湯」へ。
コチラ、現役の銭湯をアート作品にしたもので、脱衣所も浴室も浴槽も面白かった〜。
お風呂入りながらアート鑑賞って最高ですね。。
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ふらっと来た割りには盛りだくさんでお腹いっぱーいの直島一日目。
久しぶりの現代アート体験が気持ち良い刺激でした。

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# by tekuteku-m | 2016-09-15 23:08 | | Comments(0)

ただいまーー
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今年の7.8月、暑かったーー
昼間に広島の山に行く気力ゼロ(汗)
広島の山、本当に暑いんです…

こんな中、ナイトランがしたいというAちゃんのリクエストに応え企画したのが、地元六甲縦走のナイトランでした。

金曜日は早退からのダッシュ帰宅のシャワー&軽食終えてからの車移動。
芦屋に着いたのが11時頃。

そこから電車で移動して、須磨浦公園へ。
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スタートは深夜の12時過ぎ。
みんな一週間の仕事終わりのお疲れ状態なのですが、
ハイテンションなのがナイトラン♪

六甲全山縦走路、略して「全縦」(ゼンジュー)は神戸市が誇る45キロ程の縦走路。
前半は山を登って下って町に出ての繰り返しです。

横尾山の展望台で受験生男子6人組の流星群鑑賞組に遭遇。
真夜中に子供だけで?!と思うも、大人の私達も同じでお互いさま(笑)久しぶりの関西弁トークが何だかウレシい

前半の見所「馬の背」ではキャーキャーいいながら撮影タイム。
(写真わかりにくいけど、崖っぷち)
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夜に来る方がアルプス感満載でいいですね。

高取山手前のコンビニでなんと20人位のナイトラン組と遭遇。誰かと会うとは思っていたけど、こんな大人数のグループと遭遇するとは本当にびっくりでした!!

高取神社では絶景夜景を楽しみ
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…が、スタートが遅すぎたせいで一番のビュースポット摩耶山ではすっかり日が登っておりました。
こちらは鍋蓋山近辺の夜明けの景色。
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すっかり夜の開けた掬星台。
眼下のミナト神戸の街並一望。
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掬星台の標識が新しくなっておりました…
いつの間に!!

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それにしても…
20名の大所帯に遭遇したあとも、何人ものナイトランランナーに遭遇。女性ソロの方もいました。六甲暑いのはわかっているけど、ナイトランってこんなにメジャーでしたっけ??真夜中の山中でこんなに大勢の人に遭遇することに、とにかくびっくりでしたーー。関西ではナイトラン、メジャーになっているんだなぁ…と浦島太郎子状態です。



全縦の名所、
藤原商店、朝8時でもあいていました!
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牛乳とかフルーツとか…
美味しかった!
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摩耶山からは単調なルートを経て、山頂へ。
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リタイアする人も無く、全員山頂に来れました!
ここから宝塚ではなく、芦屋方面へ下山。

ロックガーデンから下山して、同じみSky High Mountain Worksによってから乙女塚温泉〜三ノ宮という黄金コース。12時間程かけてののんびりナイトラン縦走でした!

久しぶりの六甲全山縦走路、しかもナイト&広島の友人達。
お世話になっている広島の友人を案内出来るのが嬉しかったし、楽しかったなぁ〜。
無謀な企画に載っていただいた広島のミナサマに感謝!!




---
そして、その翌々日。
はい、六甲縦走ナイトランに便乗しての帰省中043.gif
これまた恒例の京都一周ナイトランwith隊長と仲間達〜へ。
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伏見稲荷からの京都一周トレイル久しぶり♪
夜8時スタートだったのですが、外国人が多くてビックリでした〜。
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「人が少ないよ…」という理由で、地元組のご案内でいつもと違う伏見稲荷のコース。
人がいない=ナイトランにはちょい不気味だったかも…(汗)
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賑やかにおしゃべりしながら進み気が付いたらお約束の大文字!
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昼も夜もここからの京都の景色は最高です!
何度来ても何度見てもテンション上がる大文字の火床にて
お約束「大の字」ポーズ〜(嬉)
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銀閣寺にて一旦コンビに休息してから、比叡山へ入ります。

真っ暗闇のロープエイ駅を越えて、比叡山一番の難所へ横高山へ。
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激登ですが、いつもはなんとも思わず、むしろ「かかってこい〜」的なパワー湧く場所なのですが、この日は本当にしんどかった。ヘルニア&入院以来やっぱり復活できていないなぁ…というのを慣れ親しんだ激登でしっかり感じました。体調というかメンタル的なものもあるんだろうなぁ…


そんなことを考えながらもひたすらゆっくり前へ前へ進んで…
鞍馬到着〜
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鞍馬にて、なんとこの日仕事に行くIちゃん達とお別れ。
タフやわ…(笑)
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ここからはMF&信越組4名で進みます。
やっぱりみんなモチベーションは高く良い感じ。
なれ親しんだメンバーと京都の山を走っているのがとっても不思議で
そして、とっても嬉しい。
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氷室への最後の難関は、隊長家にI師匠が東海自然歩道FTR途中で泊まりに来たという話題が楽しくって、あっという間でした〜。会話と笑いパワーってやっぱり凄い。つらい登りなのにいっぱい笑って楽しかった!

氷室のお約束坂道ダッシュを経て高雄に着けば、いつもの自販機が無くてびっくりしたけど、
後は気持ち良ーく清滝へ。

で、真夏のお約束??
ドボン〜
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そして、のんびり走って(半分歩きだけど)嵐山到着〜
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70キロ。
ドボンも大休息も含めて18時間の旅、みんな良く頑張りました!
そして、楽しかった!

トレイルランのこの旅感って大好き012.gif


---
久しぶりの30キロオーバーに足が痛くなったり、
新調したヘッドランプがなかなか良かったり、
関西のトレイルラン事情の話しが興味深かったり、
ガツガツランより、のんびりランが今の私には気持ち良かったり
36度越えの関西の昼間の暑さにぐったりしたり、

快も不快もとにかく刺激をいただけたことが楽しくも面白く
やっぱり、関西♡

すっかり浦島太郎子状態の関西の山ですが、
やっぱり関西のお山はいいですね…






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# by tekuteku-m | 2016-09-08 23:14 | トレイルラン(兵庫) | Comments(2)

高原の夏…!!


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大山、蒜山トレイルラン合宿二日目は…
Aさんが提案してくださった蒜山三山縦走へ。

朝6時に米子のホテルを出発。
7時頃道の駅蒜山高原に到着。車を置いて登山口まで7キロ程をジョグします。
川上自転車道という専用道路を辿って伯耆街道へ。
早朝で車も少なく整備された専用路が気持ちいい…はずが、前夜の飲み会の疲れか?お約束??ちょいしんどいなぁ…という状態で犬狭峠の登山口まで汗まみれのジョグ(笑)

ここから蒜山三山へ、
いざ。

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いきなり急登が〜
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見上げれば先に続く階段が結構しんどかった〜
田舎のトレイルならではのトラバース無き急登にいきなり遭遇しました。


汗まみれで尾根にでると…
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笹に覆われたトレイルに出ます。
森林限界という程の高さではないのですが、去年の四国の石鎚と同様、稜線は風が強くて高い樹木が育たないのかな〜。
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まぁ…トレイルランナー的には気持ちの良いコースです。


稜線を抜けて下蒜山への急登は正にブッシュの高原。
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笹を漕ぎながら山頂へ。
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1100m山頂。
視界ゼロ〜(涙)
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この後、中蒜山、上蒜山と縦走するのですが、同じようなアップダウン、同じような景色、同じような植生が続きます。

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中蒜山を経て…

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前後の方といろんな話しをしながらゆるゆる走ります。
意外とアップダウンのあるコースでした〜


蒜山三山最高峰の上蒜山を経て(視界ゼロの山頂)あとは降りです。
この上蒜山の8合目辺りが眺望の良いトレイルだったかな〜。

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あいにくの曇りの天気で大山も蒜山高原もあまり見えませんでしたが、20キロ以上の気持ち良く走れるトレイルでした!






下山後、牧場を経て

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舗装路を3キロ程進んだら
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わわぁ〜〜ジャージーランド♡
乳製品大好きっ子には魅力的すぎる施設。




汗だくで向かった売店で取り急ぎゲットしたのが…
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低温殺菌の牛乳!
牛乳好きにはたまりません!!
甘くて風味豊かで、美味しすぎました〜

それから…ジャージソフトに
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そして、飲むヨーグルト!!
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欲望のママ??大好きなものを食べて飲んで…
普通でも美味しいのに、汗かき縦走が美味しさ3倍増しに。
シアワセな下山オプションでした!
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お腹満たされてから、軽く2キロ程ジョグってスタート地点の道の駅蒜山高原に戻りました〜。

車を置く場所や時間配分など、地図だけだとなかなか思いつかないルートプランを提案してくださったAさんに感謝、感謝。近くに温泉もありました。






---
たっぷり身体を動かせた二日間。
大山も蒜山も山としての文化や歴史も含め本当にステキでした〜。


特に大山。
信仰の山としての歴史とそれに相応しい佇まい、整備されたトレイルは本当に魅力的。
別のルートでまた行ってみたいなぁとひしひしと感じます。
鳥取は山も食も本当にステキでした♡




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# by tekuteku-m | 2016-08-28 22:24 | トレイルラン(トリップ) | Comments(2)

見上げれば…
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まだまだ7月のお話ですが…
去年も参加したYちゃん企画の夏のトレラン合宿、
今年は伯耆大山に行ってきました〜。


---
伯耆大山(ほうき だいせん)は中国地方唯一の百名山で鳥取県のお山。
独立峰でその姿から、伯耆富士とも呼ばれています。
私にとっては広島にいる間に行っておきたい場所の一つでした〜。

広島から車で3時間程。
山口、広島組のメンバーで登山口集合。

この日は9時過ぎに夏山登山口をスタートしました。ご来光を見る人や早朝に登山開始する人が多いとのことで、9時スタートって遅いかな…と思ったけど、一本道なのでかえって人が少なくって良い感じでした。
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夏山登山口は標高800m程。
山頂まで一気に900m程ひたすら階段を登るトレイルです。
(走るところありません〜笑)
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しばらく登ると本日の二つ目の目的地三鈷峰方面が…
梅雨明けの週末、晴れて良かったわぁ〜。
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独立峰といえど、大山ってU字型にピークが連なっているお山の総称。
(規模は小さいけど八ヶ岳みたいな感じ…)
最高峰の剣ヶ峰は登山道崩落のため現在通行不可で、現在の最高峰は弥山の1709m。昔はU字の尾根道を縦走出来たのですが、現在は縦走ができないため、弥山からもう一つの端っこのピーク三鈷峰までは一旦4合目くらいまで下山してからまた登り返します。そのルートがここから見える〜。



それにしてもやっぱり人気のお山で、かなりの数の登山客。
渋滞とまではいかないけど、ちょくちょく抜かすのに時間がかかったりしました。

1時間半程で尾根道。

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振り返ると…
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すこーんと切り立った眼下に高原と米子の街が広がります。
気持ちいいねぇ〜。
この景色、独立峰ならでは!

弥山山頂は凄い人〜
登りはキツいけど、登山口から比較的短時間で登れるせいか、
100人くらいの子どもの団体が〜(汗)


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大山小屋はなんと水洗トイレでしかも無料!!
整備されてますねぇ。。

しばらく休息した後、来た道を5合目まで一旦くだります。
この降りの木道が気持ちいい〜
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お花もいっぱい〜
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5合目くらいから行者コースを経て元谷小屋に降りて、
(こちらも無料トイレ有り)
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二俣から下宝珠方面へ急登を登ります。
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ここがなかなかの急登でした〜。
でも夏山登山道とは異なる美しい森!
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下宝珠から中宝珠〜上宝珠へのトレイルの面白いこと!!

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ロープの登りや崖っぷち…スリルたっぷりでアルプスチックでした〜
たった1700mと侮って(?)おりましたが、大山面白い!
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上宝珠を越えてしばらくすると、
お花畑ドーン〜!!
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すれ違う人すれ違う人みな口々に「お花がきれいだったわよ〜♡」とのたまっていたのですが、
これでしたか…

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お花畑の上にある小屋はその名もユートピア小屋!
ユートピア感たっぷり♪




小屋で休息してから向こう側に見える点線ルートの三鈷峰目指します。
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お花畑の中を進む進む〜
のですが、足下が見えず石や木で足を何度か強打&引っ搔き傷&崖っぷちでなかなかハード…(涙)
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面白いトレイルでした!
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いったん上宝珠まで降り…
2016年の「山と高原の地図」にはもう載っていないルート「砂すべり」へ。

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私の持っている2010年の地図には載っているのですが…
(慣れている方意外危険なルートです!!)

で、何が「砂すべり」なのかな〜?と思ったら…
しばらく普通のトレイルを下るのですが、途中から急にこれ!
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もうトレイルが無い??というか元からこれなのかな??
まさに「砂」すべり〜〜
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崖崩れの後のような谷型の砂地のルート?を一気に下ります。
これが結構面白い!!
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スキーのような感覚でキャーキャー言いながらダッシュ〜
こんなの初めて〜

確かに雨降ったりしたら絶対危険だし、いつ上部が崩落するかわからないようなルートなのですが、
ここ、面白かった〜
(行かれる方は必ずお天気の確認を…)








砂すべりの後は、元谷小屋経由で大山寺方面へ下山しました。
大山は信仰の山でこの大山寺の佇まいがその歴史や宗教の重さを感じさせられます。
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石畳ステキ♡


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大山、面白かった〜
メジャーな夏山登山口もステキだったけど、面白さでいえば下宝珠からのユートピア小屋へのルートと砂すべり。上級者向けのコースでもあるのですが登った感たっぷり、山好きが満足できるルートでした!今回北壁側を楽しんだけど、南側からのルートもまたチャレンジしてみたいな。






---
駐車場近くにある温泉で汗を流して…
(これもステキ!!)
本日のお宿、米子市内のホテルまで車へ。

そして、本日の締めは…
Iさんが予約してくれていたお店へ。
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大山Gビールは無かったので、
とりあえず、コレ!
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お刺身の切り身が分厚い…
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鳥取のゴハン、美味しかった〜

たっぷり身体を動かして、気持ちの良い温泉に入って
美味しい物食べて飲んで、後は寝るだけ…
幸せですねぇ。。



二日目に続く…

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# by tekuteku-m | 2016-08-21 21:10 | トレイルラン(トリップ) | Comments(0)

満月に向かって…
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走る時間がなかなかとれないなぁ…
と思っていてふと思いついたのが、そうだ!走って帰ればいいんだーて。

通勤ランなんて、職場にシャワーがあったりするような特別な方がするもんだと思っていたのですが、ココは広島!人も少ないし、道幅が広いし、距離も短いし、帰宅だけで格好さえ気にしなければできるやん〜と思いついたのがつい最近。

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いざしてみると、これが気持ちいい!
仕事が終わって帰るだけ、という状態で家を目指す。
荷物もあるので、ゆっくりとゆるく。じんわり汗をかけば一日の疲れもストレスも吹っ飛びます。

思えば「トレーニング」という同じところをグルグル回ったりするのはもともと苦手。「家に帰る」という目的を持って走るのはノンストレス。目的が明確なランはいいですね。そして、帰宅後のビールが美味しいのも最高にハッピーです。

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ゆーっくり夜に走ると気が付くこと。
広島の歩行者用通路は幅が広くて整備されていること。川沿い専用道は両脇にライトが埋め込まれており夜でも走りやすいこと。川沿いは風が心地良く吹き、遠くまで見通せる夜景を背景に走るのが気持ち良いこと。人も車も少ない!
神戸で暮し大阪で働いていた時にはない贅沢な環境だなぁ…と、今さらながら思います。

まぁ…
週に1、2回程度しかできませんが。

日常のルーティーンに作った「新しいこと」が新鮮で楽しい。
地方暮らしの贅沢さを今さらながら感じでおります。。



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# by tekuteku-m | 2016-08-11 23:14 | ランニング | Comments(2)

雲を見下ろす…
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7月のお話しですが…(汗)

もう5年も毎年その周りをぐるっと走っているのですが、
実は山頂には行ったことのなかった富士山♡に弾丸登山してきました〜

--
FBの富士登山競争の試走の様子を何度も目にして、行ってみたいなぁ…と思っていたら、
急遽土曜日に入った東京出張。
…ということで、日曜日だけで夜には広島に戻るという弾丸プランでアタックしてきました。


富士山駅で新婚Kちゃんと待合せ。
偶然にも駅で試走のSシンさんにもお会いできました。

富士山駅16:00の急行に乗らなければならなかったので、
富士登山競争のルートはあきらめ、5合目までバス利用です。


5合目にワープ〜
凄い人〜(汗)
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スバルライン5合目からゆるく下って、泉ヶ滝経由で富士登山競争の吉田口ルートに6合目から合流します。
樹林帯を抜けると、想像していた「富士山」ぽい登山道になってきました〜
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5合目までバスを使ったといっても、あと1600m程登るのよねぇ..
を実感したこの標識。
山頂まで4.7キロ、333分、結構あるぞ…(汗)
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ジグザグの砂道を歩きます。
足が砂にとられて進みにくい。
スイスイのぼるKちゃん(富士登山競争完走経験有り!)にコツを聞くと、
前じゃなく、真下にチカラをかけて登るといいとのこと。
なるほどねぇ…
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7合目の花小屋
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ここから山頂まで小屋がいっぱいあって、飽きない感じ。
すぐ上に日の出小屋
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日本一高い山だけど、山小屋の充実には感心します。
お金さえ持っていればなんとかなるねぇ。。
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鳥居壮を過ぎると、もう歩くというよりはよじ登る…という傾斜の登山道。
ひやぁーー
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こんなところでよくレースなんてするなぁ…と感心。
3000mを超えて息も苦しいし、この傾斜!
走るという世界ではありません。
が、試走の方々が次々と下からやってきます。

小屋でのんびり休息しながら進む私達と違って、
フラットになっている小屋の区間を小走りに進む選手の方々!
モチベーションが違うなぁ…
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8合目に関門があるそうで、ここでアウトになると相当悔しいよー
なんて、話しをKちゃんから聞きながら進みます。



晴れてきたぞー
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だんだん雲が下になってきます。
日本の山では槍ヶ岳が私最高峰。
その標高を超えました!
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山頂はもう少しよ〜
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景色も空気も気持ち良くって最高〜
(息は苦しいけど…)
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しんどいんだけど、高くなるにつれ、徐々にテンションが上がってきます。
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9合目くらいで広島から試走に来てたIさんをキャッチ〜
約束してなかったけど、会えた!(笑)

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ああ、この景色みたことある!
富士登山競争のゴールはあそこですね!

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狛犬に鳥居。
神聖な空間に入って行く感じだわ〜。
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二時間半くらいかな…
山頂に到着できました〜。
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おつかれ〜
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最高にハッピーな気分です。


少し雲はあったけど、雲の隙間に見える青空と眼下の雲達が最高!
そして、わかっちゃいたけど寒い!!
さすが3700mですねぇ。

お土産に山頂の神社でしか手に入らないお守り達をゲットです。
誰かのために買いたくなるのが富士山マジック?
そして、「山頂だけ」の限定感も。

両親へのプレゼントにお守り3つもオトナ買い(笑)
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それにしても山頂のあのみんなニコニコの幸せモードたっぷりの空気が本当に良かった!!
写真お撮りしましょうか?あっ私も撮りますよ〜のやりとりだらけ。

みんな本当に嬉しそうな顔で写真に納まります。
それだけでも富士山のご利益ありますね。。
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名残惜しかったけど、14:00のバスに乗らなきゃならなかったので、お鉢巡りの余裕も無くすぐに下山開始。
下山は専用のブルドーザー道を下ります。
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これぞ富士山〜な砂礫たっぷりの道をガガーーーと走ります。
速いんだけど、スピードがでて怖い〜
靴の中は砂と石ころだらけ〜(笑)
使い古した靴で来て…と言われたのはこのせいですね…

ちょっと道から踏み外すとかなり転落していきそう…(汗)
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復路は1時間半程で下ることができました!
混雑しまくりのバスにも座ることができ、無事時間通り富士山駅へ。
タイムキーパーも案内も完璧だったKちゃん、本当にありがとう!

Kちゃん、毎週のように富士山に通っているとのことですが、
これ程魅力も標高もあり安全に登山出来る山って他にないと思うので、
わかる気がします。
富士山に気軽に来れる関東の方が羨ましいな。






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弾丸ツアーの〆は崎陽軒のシュウマイ弁当&ビールat新幹線。

次回は1合目から登ってお鉢巡りできたらいいな。
富士さん、絶対また来ますね〜

というより、来年富士登山競争にエントリーしたくなりました!
(木、金お休みしなきゃならないので来れるかな??)











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# by tekuteku-m | 2016-08-07 20:54 | トレイルラン(トリップ) | Comments(0)