ただいま♪
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寒いのって 得意じゃなかったなぁ。
我慢できるんだけど…得意ではない。

そんなことを思い出した神戸の自宅での朝。
朝晩冷え込む広島市内と違って、関西の気候は温暖でとってもマイルド♪
ホッとした気持で過ごした10月後半です。


---
引っ越しの翌日。
積み上がった段ボール横目に、ふらっとご近所の山へジョグ。

布引の滝詣出をしてから、
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展望台。

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ミナト神戸の景色♡
お久しぶりー。

貯水池までの川沿いの道が気持ちいい。
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公園みたいに整備されたトレイルと、大勢歩く登山者の姿に安心して手ぶらで走れる有り難み感じながらサクサク市ケ原まで。


摩耶山と迷ったけど手ぶらだったのでこの日は再度公園方面へ。
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紅葉まではまだまだだけど、秋のひんやりした森の風が心地良い。

再度公園で飲み物調達して…
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この日は外国人墓地の見える丘へ。
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※外国人墓地には入れません。


何もなくって、ブラ〜と出来る自由が心地良くって、再度公園周辺をぐるぐるした後、太師道を下って
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こんなカフェがあった!

ビーナスブリッジへ降りて
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諏訪山公園から北野のスタバに寄り道してー
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グルっとご近所ジョグの終了。
山を気軽に走れるシアワセが込み上げた神戸二日目。



---
ただいま、神戸。

そして離れていたことでつくづく感じる街の住みやすさ。ちょっとしたことが有り難く、シアワセ噛みしめる日々。最近開発著しい大阪駅での毎日の寄り道も刺激的でとにかく日々新鮮。好奇心、物欲エンドレス♡


ずーと同じ環境で暮らしていると分からなかっただろうことに気付ける有り難みを噛み締めております。2年半の月日がこんなに新しい風を吹き込むとは思ってもみませんでした。


ということで…
とっても元気です。
(やっと自宅のネット環境も整いました)

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# by tekuteku-m | 2016-11-05 23:25 | トレイルラン(兵庫) | Comments(4)

ご挨拶と白木山と

きっと、いつまでも残ること
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広島で一番通わせていただいたお山、白木山へご挨拶へ行って来ました。

トレイル入口からほぼ800m直登のお山。
二日続けて通ったり、何往復もしたり…
これ程飽きずに通い続けたお山は白木山の他にはありません。
人にも相性があるように山にも相性があるのだなと。


白木山へは自走か芸備線で。
自走も15キロ程で川沿いの風情ある景色の中を走るのが気持ち良くって。
何より、この芸備線の走る姿を眺めながら走れるのもお気に入り♪ 初めて乗った時に一目惚れ(一乗り惚れ?)した芸備線は旅情あり日本の原風景ありで乗るのも見るのも大好きでした

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トレイル入り口は駅から600m程。
お地蔵様が向かえてくれます。


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ちなみに、冬場になるときちんとお地蔵様も冬装備(笑)
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このきちんとケアされているという感じ、安心しますね。
大切に大切にされてきた登山道に尊さを感じます。




白木山は山頂までほぼ直登なのですが、
1合目から9合目までお地蔵様と標識があるので
自分がどのくらいの位置にいるのかが、わかりやすく
実は有り難いお地蔵様なのです。

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私はいつも2合目から3合目の間がキツくって。
見上げるとずーっと続く登り坂に対してしんどいと感じるのか大丈夫と感じるのかで自分の体調を測っておりました。
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迷ったら、とにかく白木山
は、いつの間にか 私の中でのお約束。

一人で通い、黙々と息をきらせながら山頂目指して登った坂道。
広島での様々な私の気持ち、感情を吸いこんでくれた 白木山のトレイル。
私の広島での暮らしにとって 大きな存在だったなぁ
って。







約一時間程で山頂へ。
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久しぶりの快晴〜
この日は四国の石鎚山や島根の三瓶山まで見ることができました。
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山頂は開けた芝生の広場です。
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寝転がってぼんやり見つめるのは秋の空。
そして顔を上げるとふんわり秋の風。
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白木山のもう一つの魅力はこの山に集まる常連さん達。
多くは山のレジェンド達。
山のベテランで魅力溢れる方々との山頂でのとりとめの無いお喋りが、
どんなに私の気持ちを平らかにさせてくれたことか。

また、白木山を整備されている方々のお話なぞを聞くと
トレイルを走らせていただいている、通わせていただいているという気持ちに素直になりました。



この日もNさんOさん達にお逢いできました。
たまたまだったのですが、偶然の必然、必然の必然のようで嬉しい。



下山は私のリクエストに応えていただき、
もみの木の群生地のある福永コースをご案内いただくことに。
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上深川へ向かうトレイルの途中から分岐があります。
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このルート、行ったことなかったな。


林道に出たところで、少し山側へ登ったトレイルを外れたところがモミの木の群生地。
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知っている方のご案内がないとなかなか行けない場所ですね。
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モミの木。
白木山の森にこんな場所があったんだ…
苔むした森の中に
ドドーンと背の高い方々が。
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整備され上深川側の森とはまた異なる風情。
不思議な森の佇まいに感激です。
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モミの木の後は再び福永ルートへ。
ほぼ下り基調のトレイルです。
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福永ルート、コースが不鮮明な箇所もありましたが、
とっても走りやすい気持ちの良いコースでした!

最後の最後にステキなトレイルヘのご案内、
Nさん、本当にありがとうございました。




そして、白木山さん。
私はいろんな気持ちをトレイルに捨ててきたと思っていたんだけど、
本当は何かを一つずつ拾い上げてきてたのかも…って。
お世話になりました。
ありがとうございました。





---
2年半の広島生活を終えて10月半ばに関西に戻ります。
広島でのたくさんのご縁や出逢い、人との繋がりに感謝。

やっぱり「人」との関わり。
そんなことを深く感じることのできた広島での暮らしでした。
ありがとうございました。
そして、またこれからもどうぞよろしくお願いいたします!










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# by tekuteku-m | 2016-10-13 22:30 | トレイルラン(広島) | Comments(2)

やっぱり、また来るんだなと思う…
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Ultra-TRAIL Mt.FUJI 2016 ことUTMF。
富士山の周りをぐるっと回る100マイルレース。
日本で一番有名なトレイルランレースで、国際レース。
STYだった第一回から連続して参加してきました。
5回目の今年のレースはいかに…


---
前日は大雨で飛行機が遅れるというハプニング。
なんとか受付に間にあう時間に河口湖に到着できたけど、
既に天候トラブルの予感が…

お宿は山仲間Fさんが手配した北陸&関西チームの集まる大部屋。
久しぶりにお逢いする昔からの山仲間にリラックスモード〜

晩ご飯はカッパ飯(大盛り(笑))をいただき、
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この日は10時過ぎには就寝。


---
翌朝、9時頃もぞもぞ起き出し、
ゴハン食べて準備したりゴロゴロしてスタートの13時に備える。
12時過ぎに宿を出ようとしたら、帰ってくる方々が…
なんと大雨警報によりスタートが15時になったとのこと。

部屋に戻り、また布団の中へ。なんせこの後40時間の不眠不休の旅が待ってるもんねぇ。。
とにかくみんな省エネモード。

14時半頃にスタート会場へ。
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既に大勢の人が並んでおり、もう後方グループでした(汗)
スタート30分前に実行委員長の鏑木さんから重大発表が。
なんと、静岡側に警報が出ているためレースは49キロに短縮されるとのこと。
しかも後半はほぼロードになるとのこと〜(泣)


100マイルレースと思って立っていたスタート地点。
みな一斉にため息を出し、動揺の声が溢れます。
え?もう今日終わっちゃうの??えええーー??

…が、いつもの私の100マイルレースマインド。
先は見ない、次のエイドのことしか考えない…
そんな思いでスタートに立っていたので、
それ程動揺しませんでした。
(とりあえず、最初のエイドが最初の目標)


---
スタートは後方にいたためか、ゲート通過まで1分半程。
ショートレースに変わったし、ヤバいヤバい〜
と、もみくちゃのゲートを通過して隙間が空いた瞬間、
スリスリと前へ前へ。

といっても昨年もあったトレイル入り口でストップがかかります。
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去年よりも後ろの人が少ない(汗)
この振り返った時の人の少なさに危機感を覚え、
トレイルでとにかく前へ前へ。
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こうやって、前へ行きたい、行こう!という
勝負への「欲」が出てきていた自分のことが嬉しい。
ここ2年程モチベーションが下がっていたのでね。

途中でレース中唯一顔をみせてくれた富士山。
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渋滞の後ペースを上げたせいもあり、
予定通りの時間でA1とA2を通過。
途中、和歌山のFさんのサプライズ応援を始め、いろいろお知り合いに会えて嬉しかった。
ありがとう。


A2にてUTMFをフィニッシュできた人は明日のSTY(72キロ)にも出られるという情報を聞く。
ああ、明日も走ろう!!という気力が湧いてきて、とりあえずA3ゴールに早く着いちゃおうという気持ちになり、先を急ぎます。

ほぼ舗装路と林道のコースに変更された13キロだったので、
早く着くだろうと思っていたのですが…

激しく勢いを増し前から吹き込む大雨と
膝下までジャブジャブとはいらなければいけない水たまりの林道。
後3キロです〜と応援の方から言われてから長かったこと。
(結局あと5キロ以上あった)


そして、だんだんゴールが近づくにつれ
100マイル走りたかったのに…という矛盾した無念さが湧き上がってくる私。
何も考えない…と誓ってスタートを切りましたが、
やっぱり悲しかったんだなぁ…とゴールをして初めて感じました。
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A3ゴールは10時過ぎ。
何の感慨もなく、寒さに負けて即送迎バスに乗りました。



---
時間差でみなそれぞれ帰ってきたので、
寝れたのが寝てないのか良くわからない状態で
4時間程の睡眠で起きた翌朝6時。

なんやかんや言っても45キロ以上走った身体は筋肉痛。
イテテテ…と起き上がりながらも、
ああ、私今日も山を走れるんだ〜〜♡しかも70キロ以上も♡
と、ふと嬉しくなった瞬間に自分の山バカ加減を見たような…(笑)

ゆっくりファミレスでモーニングを食べて準備してから
スタート会場「こどもの国」へFさんに送迎していただいて向かいます。

河口湖は晴れていたのに静岡側の子どもの国は大雨〜
昨日の予報では午後から晴れだったのに(涙)
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車の外から出られず、スタート15分前にゲート前へ。
昨日も走って、今日も大雨なのに走るブルーゼッケンのUTMF選手達…
みんなミョーなテンション〜〜(笑)
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レースを走っていいと言っても、UTMF組は記録がつかないため、
最後尾からのスタートです。
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雷も鳴っており、大丈夫なのかな…
また中止になるのでは…
そんなこと考えながらのスタートです。

こどもの国園内の舗装路で既に水たまりが多くて
トレイルに入る前から水浸し…(笑)

で、後ろの方からスタートしたせいもあり、
トレイルに入って直ぐにこの渋滞〜。
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ずぶ濡れで立ち止まっているとだんだん身体が冷えてきます。
動くから大丈夫かなとレインパンツを履かなかったことをやや後悔。


トレイルは昨日のUTMFより状態は酷く
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雨も勢いを増しいわゆる「ゲリラ豪雨」になってきます。
昨日は雨が降ってないのにスタートを2時間遅らし、しかも47キロに短縮されたのに、STYは雷鳴ってる大雨でスタートし短縮などのアナウンスも無し。100マイルレースとの格差を感じました…。(確かに70キロくらいならずぶ濡れでも走り通せるかも)


が、ドロドロトレイルと渋滞でほぼ走れず。
この区間に限って林道や舗装路がほとんどないので、次のエイドまでの17キロの距離を稼ぐ区間が無く、昨日のUTMFより過酷な状況でした。

走れる区間に来たかなぁ…と思ってたら急にストップがかかり、前方の方から戻ってくださいとの声が。
???
どうやら増水した濁流でトレイルが川になって流れており渡れなくなっているとのこと。
戻ろうとしたらまた前へ進んだり…
20分くらい右往左往します。
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地図みたり電話かけたりする方々。

ちょうど直ぐ後ろにいたSちゃんとちょっと様子を見に行こう…と
前の女性と3人で左手の土手をよじ登って前の様子を見に行ったら
止まっている箇所はコチラでした〜
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うーん、六甲のトエンティクロスみたいにしょっちゅう増水する川を何度もジャブジャブ渡っている私としては、これくらい渡れるのでは??と思い、同じく山経験値の高いSちゃんも渡れるよね…て。
で、この写真の外国人の方がジャバジャバと渡ったので深さ確認もでき
この次、私達女子3人がトライ…(笑)

すぐ上流の方が浅くて渡りやすいのがわかり一歩入ってみたら、流れの勢いは強いものの「流される」という程でも無くまた膝くらいの浅さだったので難なく向こう岸へ。思わず3人でガッツポーズ。向こう岸からは拍手…(笑)もうレースという感じでは無かったですね。女子が渡れたせいか、この後次々と人が渡って来たのでもう前へ進みましたが…。

結局後半の大半はここを渡らずにこどもの国に引き返したとのこと。
レースも途中中止となり、私は太郎坊までとなりました。
まぁ、こんな状態だったらなるよねぇ。。


この後の太郎坊までが渋滞もなくドロドロトレイルのコツを掴んだのか??結構楽しく進むことができました(笑)


Youtubeでも流されていたこのモンダイの足止めをくらった濁流。
これが危険かどうかは
ああ、山の経験値だなぁと思います。




----
MFより問題があったのでは?と思えたSTYのスタートですが、恐らく専門家の予想から下した判断だったかと思います。MFも途中で激しい雨に打たれた時このずぶ濡れで100マイルだったら辛いな…と思いました。どちらのレースも消化不良で持って行き場の無い気持ちは残りましたが、容赦の無い自然の脅威を体感しトレイルランという遊びが人間の手に負えない自然をフィールドにしているのだなと。準備にかけてきたエネルギー、時間や費用に対する文句、不満を上塗り出来る圧倒的な存在である自然へのレスペクト。そんなことを改めて感じた今年のUTMFでした。





おかげで?土曜日に打ち上げができたり
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寒い太郎坊でのピックアップや子どもの国までの送迎、
サポートが全くしてもらえなかったけど、サポート&応援など。
山仲間やその繋がりに本当に感謝です。

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翌日は悲しい程の晴れ。
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今年のUTMFでもう卒業、今回で最後と思ってかなりの工夫と投薬などの準備で乗り込んだおかげか胃腸は全く問題がありませんでした。「気持ち良く100マイル走りきる」という目標が叶わなかったことがかえって「また走りたい!」という意欲に火をつけたような気がして、ある意味特別なUTMFとなりました。

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# by tekuteku-m | 2016-10-02 11:33 | トレイルラン(レース) | Comments(2)

三瓶山合宿 2days 2016

すべてを包み込んでくれる キラキラ緑…
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8月最後の週末。
広島のウルトラランナーさん達にお誘いいただき、
三瓶山へ合宿に行ってきました〜。

この週末、土日とも予報は雨(涙)
朝4時頃広島を出発し、7時半には北の原に到着し、8時過ぎにスタート。
三瓶山の周囲をぐるっと取り囲む道路を走るロード組と山組にわかれます。

私はもちろん、山組!
男三瓶へ登りぐるっと一周。
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小雨がパラパラで肌寒い…
暑い暑い日が続いていたので、かえって気持ちいい。

想定内ですが、稜線に出ても視界ゼロ〜
前回来た時も雨空だったなぁ…(涙)
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仕方ないねぇー
ということで、お喋り楽しみながらぐるっと一周。
再び男三瓶へ戻ってから、Iさんオススメの西の原ルートから下山。
本来なら2周する予定でしたが、雨と寒さに負けて下山です。

下っている途中、すーーと雲間が開けるときがあって
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きゃぁーー♡
少しの間でしたが、眼下に広がる西の原の牧草地帯と連なる濃い緑の山々を眺めることができ、感動でした。
三瓶山からのギフトですね。。
ありがと。


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12時過ぎには下山し、お約束の…
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三瓶バーガー!!
美味しい♡


温泉入った後に買い出しに行き、
この日のお宿、北の原キャンプ場のキャビンへ。
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このキャビン、設備が新しく、快適でした〜。


準備しながら、とりあえず…
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バーベキュー始まる前に2本程(笑)

雨のおかげか?
まだまだ日が高い時間からお肉を焼き始め…
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いろーんなお酒を飲んで
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お外で食べるゴハンって美味しいね。
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…が、ワタシ。
夏休み明けのバタバタ&睡眠2時間のお疲れモードで乗り込んでいたためか、
19時過ぎには撃沈(汗)
気が付いたら布団の中でした〜
(自分で寝に行ったらしいけど、記憶無し…汗)



---
翌朝、わかっちゃいたけど、二日酔い〜
睡眠たっぷりなんだけどね。。

雨が降り出す前にさくっと3時間程三瓶山へ。

なんと!
雲の上は晴れてて
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3度目にして初めて日本海まで見渡すことができました〜!

三瓶の神様ありがとう。



景色が見えるって気持ちいいーー。
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懲りずに同じコースでしたが、
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昨日とは全く違う世界。
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三瓶山、最高〜
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昨日と同じく中国自然歩道をノンストップで走ったら、
先頭を行くIさんがゴール手前500mで足を攣ってしまうというアクシデント…(笑)
汗だくになりましたが、おかげでアルコールは消化されました。

午後からは大雨。
朝の3時間一本勝負の山行き、良かったです。




----
標高の割には、品格ある佇まいと独立峰ならではの形状が別格の三瓶山。
積み重ねられてきた歴史と文化の蓄積がトレイルに感じられる。
こういうお山って安心感があるなぁ…て思います。


歴史、文化、神話。
そんなイメージの島根のお山。
もっといろいろ行ってみたいな。


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# by tekuteku-m | 2016-09-22 11:50 | トレイルラン(広島) | Comments(0)

アメリカ大統領の筆跡…
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まだ8月のお話ですが…

関西出身の私。
8月6日は普通の日でしかなかったのですが、
広島で初めて8月6日を向かえたときは衝撃的でした。

まだ着任直後で右も左もわからないホテル暮らしだった二年前の8/6。
前日ぐらいから一斉に外国人が増え、
平和団体やヒッピーっぽい感じの人が街中にあふれる異様な光景。

当日の8時15分。
一斉にサイレンや鐘が鳴り響き至る所で足を止めて黙祷を捧げる人々。
その「場」にいると湧き上がる感情もあり印象的な光景でした。

広島の小中学校は8月6日は登校日とのこと。
学校で8時15分に黙祷を行い、その日は平和学習が行われるそうです。
そういう徹底した「平和教育」が身に付いているのか、
若い人々でもフツーに黙祷を行っている姿にハッとさせられます。

夜は灯籠流しと慰霊碑へ祈りを捧げる長い長い行列。
広島出身の同僚に聞くと、やはり8.6は早起きして平和公園に行ったりなんらかの慰霊を行なうとの事。


8月6日のこのスペシャル感、広島にいないとわかりませんよね。。


---
今年は8月6日が土曜日だったので、
大阪の甥っ子ちゃん(兄)をお誘いして、8.6のHiroshimaを体験してきました〜

金曜日の夜、一人で新幹線に乗ってやってきた甥っ子ちゃん。
広島駅までお迎えにいき、我が家へ。

翌朝早起きして、まずは平和記念公園へ。

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朝7:30の原爆ドーム前は既に人でごった返しています。

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世界中から報道の方が来ています。

平和祈念式典自体は人が多くて入れなかったのですが、
すぐ側にたくさん設置されたモニターと音声は生で式典を眺めます。
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黙祷はここで行いました。
人が多すぎて少し落ち着かなかったかな。
鳩も飛んで行きました〜。

右の方に小さく安倍首相
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国連事務総長の英語のスピーチ等もあり、
こんなVIPの肉声を聞けるなんて滅多に無い機会ですね。
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式典終了後に平和記念資料館へ。
みな考えることは一緒のようで、
一斉に人が流れ込み入場制限しておりました…(汗)
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初めて入りましたが、やっぱり「怖い」「気持ち悪い」という感情が大きくて
展示をじっくり見ることができない恐がりな私…

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住んでわかるのですが、よくもまぁこんな町の中心に原子爆弾を落とせたもんだと思います。
一瞬にして10万人近い人々の命を奪う…
人の命だけでなく街も文化も一瞬にして破壊。
もう二度とあってはならないことなのだとつくづく感じられます。

展示の最後に先日ここを訪れたオバマ氏の直筆メッセージと折り鶴が。
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この展示、8月末までで、
このメッセージと折り鶴はその後世界中を巡るそうです。。

資料館の後は
慰霊碑を訪ね歩いて
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ランチは広島のお好み焼き!
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大阪出身の甥っ子ちゃん、広島のお好み焼き初体験でした〜。

午後からは、プレオープンしたばかりのおりづるタワーへ。
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原爆ドームの裏にできた広島で物議を醸しているオシャレスポット。
入場料1700円という値段も物議をかもしているのですが…
賛否はとりあえず入ってみないとね。。


…がこの12階のおりづる広場の気持ちのよいこと!!
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広島の街が一望できるとともに、本当に気持ちの良い風が吹いているのです。

この角度から観る原爆ドームは珍しいなぁ〜
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あまりの気持ち良さに、腰を下ろして一服…
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甥っ子ちゃんお昼寝(笑)
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資料館で重ーい展示を見た後だったのですが、
こうやって「今」の広島の街の美しい姿を見渡すことで、
平和の大切さを実感できるなぁ…と思いました。
この12階の広場、一見の価値アリです!


下のフロアに移って
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オリジナルの紙で折り鶴を折り、
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折り鶴投入スポットへ。
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足下はこんな感じ〜
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この折り鶴投入が500円也〜(汗)

エレベーターで登りましたが、
帰りはスパイラルスロープ「散歩道」を通って歩いております。
何故か、滑り台もありました〜(笑)
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佐藤秀峰の企画展を見ながら下りましたが、
丁寧なタッチのイラストが、見て感じ取られる内容となっており、
見た後に心地良い感情が沸き起こる観後感の良いものでした。


資料館は原爆の恐ろしさや戦争の愚かさを伝える展示ですが、
おりづるタワーは平和の有り難みや未来への希望を感じさせる展示内容。
県外の「観光客」の立場の観点ですが、
これはこれで、とってもステキなスポットだなぁと思いました〜

---
折り鶴タワーの後はボランティアガイドさんをお願いし、
平和公園ツアーへ。
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説明を詳しく聞きながら歩くと気づきがいっぱいありますね。
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ここに2万人もの無名の方々の遺骨が埋まっているとか…
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処分しきれない街中のがれきを集めて、
元々街だったこの中州を1m程埋め立ててできた平和記念公園。
いろーーんな話しを聞いていたらここで夜のジョギングとかもうできないなぁ…という気分(汗)

最後はガイドさんに教えていただいた
国立広島原爆死没者追悼平和祈念館へ。
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無名の個人の記録やアーカイブ等が見られる資料館で、なんと入場無料。
一個人の記録を見ることで原爆が遠い過去の歴史的出来事というより、我が事に感じられる良い展示でした。



---
自分ではなかなか足を向けようと思わなかった平和記念公園や資料館にガイドツアー。甥っ子ちゃんを案内という名目で、広島の平和関連施設をたっぷりと味わうことができました。

知ること、考えること、感じること。
やっぱり大切なことなのだと。



で、全く走らなかった週末…(汗)









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# by tekuteku-m | 2016-09-20 22:19 | | Comments(0)

カボチャ様、アゲイン…

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翌朝、朝の6時から昨日回った美術館エリアへジョグ。
昨日は普通の綿のT-シャツ着てママチャリ漕いで登った美術館エリアですが、ランの格好で走って行くとなんとも楽〜
坂道、自分の足で走っちゃうと大したこと無い!!(笑)

3キロ程でベネッセハウス近辺に着き、昨日は暑くて見れなかった作品達をジョグで見て回ります。

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山の上がベネッセハウス、右が宿泊練です。

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昨日は撮影に順番待ちだった、カボチャ様も独り占め♡

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作品か??と思ったら、昔からある鳥居。
砂に埋まっちゃってますね。。

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美術館エリアの終点のつつじ荘の先の積浦エリアを抜けて
本村港へ。

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ここまで7キロ程。
大した距離じゃないなぁ。。
本当にこじんまりした島なんですね。

本村エリアにも作品が多く、ふらふらと。
杉本博司の護王神社は早朝すぎて地下室見れず…

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それにしても、本村エリアの漁港の佇まいが本当にステキ。

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8時から空いている「カフェいっぽ」さんにてモーニング。
女性が自宅で一人でされている感じで、出て来るまでに時間がかかり素人っぽいなと思ったけど、
パンもパンについているバターも、ヨーグルトもコーヒーも絶品でした〜

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本村エリアから2キロ程ジョグって宮浦のお宿へ。
10キロ程のジョグでしたが、気持ち良かったー。


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さて、シャワー浴びて、着替えて、正式な二日目開始。
この日は本村港から豊島(てしま)へ。


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いい感じの小さな船にゆられて約20分。

船の時間上、4時間弱しか時間がとれないため、路線バスに飛び乗り一番の目的、豊島美術館へ向かいます。
何も無いところにバス停があり、??と思ったら…

景色がどーーん♡

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どうやら、この景色を見せるため、山の上にバス停がある様子〜

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海に向かってダイブするかのような道が気持ちいい!!


道路の横は海に向かって続く棚田です。

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昨日の反省で、レンタサイクルはしなかったけど、
直島よりアップダウンのある地形のようで、バス移動(もしくはラン??)がオススメです。

豊島美術館は、作品がなんと一つだけ!!

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美術家内藤礼と、建築家SANAAの西沢立衛のコラボ作品です。

受付からてくてく森の中を歩いて…

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なんと靴を脱いで建物に入るため、
入り口には靴だらけ。

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しかも入場制限をしており、20分程待ちました…

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撮影禁止だったので、写真無しですが…
内藤礼さんの作品、以前みて繊細すぎる〜〜と思ったのですが、
こーんなに大型の建築に施された作品も
「the繊細」でした〜

この作品1点だけで一つの島にこんなに大型な施設を作ってしまうなんて…
作品の内容よりもそんな事実に驚かされます。


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先ほどの棚田の急坂をてくてく下って港まで。
越後妻有の時も思ったけど、
作品だけでなく、その場所の景色もフォトジェニックでアートだわ〜

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なんかの作品をみつつ、

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目指したのは、クリスチャン・ボルタンスキーの作品
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「心臓音のアーカイブ」

越後妻有では、廃校になった小学校全体を作品にしておりその空間自体に感動したのですが、
ここでは音を聞くだけで、少しがっかり…


それではと、もう一つのボルタンスキーの作品へ。
今度はバスにのって、再び山の上へ。
バス停から徒歩20分、森の中の作品「ささやきの森」

大切な人の名前が風鈴に揺られる…
無名な個人の名前の記録が人間存在の儚さや強さを表す…
とか。


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写真ではわかりにくいのですが、自然の風で心地良い風鈴の音が奏でられており気持ちいい…
ある意味気持ち悪い??
空間でした。

でも、越後妻有の廃校の小学校の作品の方がインパクトあったかなぁ。。


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徒歩20分を12分程でダッシュして、バス停に戻り
無事に帰りの船に乗船〜。

ああ、もっとゆっくり来たいかも豊島。
作品の半分も見れなかったけど、
それよりもこのアップダウンの多い島、走りに来たいなぁ…
などと思う程自然豊かな気持ちの良い島でした〜

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直島に戻り、少しふらふらした後

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また水玉号で
岡山へ戻りました〜。


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美術館というと、公共の施設で、間口が広く
幅広い人々が鑑賞するための工夫が施され、バリアフリーがあったり、解説があったり…
という認識だったのですが、この二日間でそのイメージが覆されました。

地中美術館なんて、チケットセンターから坂道をかなり登って行かなければならないし、
館内は階段だらけ。障がい者や高齢者への配慮なぞ全くなくて。
入館料も2060円という強気のお値段。

ただ、その階段を登ることがもたらす効果、
坂道がもたらす空間の演出があったり、
五感を研ぎ澄ませて感じる「建築」というアートにバリアフリーは真逆なのかなとか。
入館料がある程度鑑賞者を選別していたり。

ある一定の層しか鑑賞しないアートの贅沢さ。
間口の狭ーい「美術館」こそ私設美術館ならではなのだなと。
おそらく、そんな体験ができるのはここだけではないかと思わせる体験。
そんなこんなを感じた島旅でした。


プラン無し。
ふらっと船に乗ってアートを観に行く…

自由だなぁ。

身体動かすだけでなく、
感じ考えることがとっても気持ちの良かった二日間でした。


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# by tekuteku-m | 2016-09-17 22:37 | | Comments(0)