三瓶山合宿 2days 2016

すべてを包み込んでくれる キラキラ緑…
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8月最後の週末。
広島のウルトラランナーさん達にお誘いいただき、
三瓶山へ合宿に行ってきました〜。

この週末、土日とも予報は雨(涙)
朝4時頃広島を出発し、7時半には北の原に到着し、8時過ぎにスタート。
三瓶山の周囲をぐるっと取り囲む道路を走るロード組と山組にわかれます。

私はもちろん、山組!
男三瓶へ登りぐるっと一周。
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小雨がパラパラで肌寒い…
暑い暑い日が続いていたので、かえって気持ちいい。

想定内ですが、稜線に出ても視界ゼロ〜
前回来た時も雨空だったなぁ…(涙)
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仕方ないねぇー
ということで、お喋り楽しみながらぐるっと一周。
再び男三瓶へ戻ってから、Iさんオススメの西の原ルートから下山。
本来なら2周する予定でしたが、雨と寒さに負けて下山です。

下っている途中、すーーと雲間が開けるときがあって
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きゃぁーー♡
少しの間でしたが、眼下に広がる西の原の牧草地帯と連なる濃い緑の山々を眺めることができ、感動でした。
三瓶山からのギフトですね。。
ありがと。


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12時過ぎには下山し、お約束の…
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三瓶バーガー!!
美味しい♡


温泉入った後に買い出しに行き、
この日のお宿、北の原キャンプ場のキャビンへ。
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このキャビン、設備が新しく、快適でした〜。


準備しながら、とりあえず…
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バーベキュー始まる前に2本程(笑)

雨のおかげか?
まだまだ日が高い時間からお肉を焼き始め…
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いろーんなお酒を飲んで
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お外で食べるゴハンって美味しいね。
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…が、ワタシ。
夏休み明けのバタバタ&睡眠2時間のお疲れモードで乗り込んでいたためか、
19時過ぎには撃沈(汗)
気が付いたら布団の中でした〜
(自分で寝に行ったらしいけど、記憶無し…汗)



---
翌朝、わかっちゃいたけど、二日酔い〜
睡眠たっぷりなんだけどね。。

雨が降り出す前にさくっと3時間程三瓶山へ。

なんと!
雲の上は晴れてて
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3度目にして初めて日本海まで見渡すことができました〜!

三瓶の神様ありがとう。



景色が見えるって気持ちいいーー。
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懲りずに同じコースでしたが、
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昨日とは全く違う世界。
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三瓶山、最高〜
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昨日と同じく中国自然歩道をノンストップで走ったら、
先頭を行くIさんがゴール手前500mで足を攣ってしまうというアクシデント…(笑)
汗だくになりましたが、おかげでアルコールは消化されました。

午後からは大雨。
朝の3時間一本勝負の山行き、良かったです。




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標高の割には、品格ある佇まいと独立峰ならではの形状が別格の三瓶山。
積み重ねられてきた歴史と文化の蓄積がトレイルに感じられる。
こういうお山って安心感があるなぁ…て思います。


歴史、文化、神話。
そんなイメージの島根のお山。
もっといろいろ行ってみたいな。


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by tekuteku-m | 2016-09-22 11:50 | トレイルラン(広島) | Comments(0)

アメリカ大統領の筆跡…
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まだ8月のお話ですが…

関西出身の私。
8月6日は普通の日でしかなかったのですが、
広島で初めて8月6日を向かえたときは衝撃的でした。

まだ着任直後で右も左もわからないホテル暮らしだった二年前の8/6。
前日ぐらいから一斉に外国人が増え、
平和団体やヒッピーっぽい感じの人が街中にあふれる異様な光景。

当日の8時15分。
一斉にサイレンや鐘が鳴り響き至る所で足を止めて黙祷を捧げる人々。
その「場」にいると湧き上がる感情もあり印象的な光景でした。

広島の小中学校は8月6日は登校日とのこと。
学校で8時15分に黙祷を行い、その日は平和学習が行われるそうです。
そういう徹底した「平和教育」が身に付いているのか、
若い人々でもフツーに黙祷を行っている姿にハッとさせられます。

夜は灯籠流しと慰霊碑へ祈りを捧げる長い長い行列。
広島出身の同僚に聞くと、やはり8.6は早起きして平和公園に行ったりなんらかの慰霊を行なうとの事。


8月6日のこのスペシャル感、広島にいないとわかりませんよね。。


---
今年は8月6日が土曜日だったので、
大阪の甥っ子ちゃん(兄)をお誘いして、8.6のHiroshimaを体験してきました〜

金曜日の夜、一人で新幹線に乗ってやってきた甥っ子ちゃん。
広島駅までお迎えにいき、我が家へ。

翌朝早起きして、まずは平和記念公園へ。

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朝7:30の原爆ドーム前は既に人でごった返しています。

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世界中から報道の方が来ています。

平和祈念式典自体は人が多くて入れなかったのですが、
すぐ側にたくさん設置されたモニターと音声は生で式典を眺めます。
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黙祷はここで行いました。
人が多すぎて少し落ち着かなかったかな。
鳩も飛んで行きました〜。

右の方に小さく安倍首相
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国連事務総長の英語のスピーチ等もあり、
こんなVIPの肉声を聞けるなんて滅多に無い機会ですね。
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式典終了後に平和記念資料館へ。
みな考えることは一緒のようで、
一斉に人が流れ込み入場制限しておりました…(汗)
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初めて入りましたが、やっぱり「怖い」「気持ち悪い」という感情が大きくて
展示をじっくり見ることができない恐がりな私…

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住んでわかるのですが、よくもまぁこんな町の中心に原子爆弾を落とせたもんだと思います。
一瞬にして10万人近い人々の命を奪う…
人の命だけでなく街も文化も一瞬にして破壊。
もう二度とあってはならないことなのだとつくづく感じられます。

展示の最後に先日ここを訪れたオバマ氏の直筆メッセージと折り鶴が。
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この展示、8月末までで、
このメッセージと折り鶴はその後世界中を巡るそうです。。

資料館の後は
慰霊碑を訪ね歩いて
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ランチは広島のお好み焼き!
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大阪出身の甥っ子ちゃん、広島のお好み焼き初体験でした〜。

午後からは、プレオープンしたばかりのおりづるタワーへ。
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原爆ドームの裏にできた広島で物議を醸しているオシャレスポット。
入場料1700円という値段も物議をかもしているのですが…
賛否はとりあえず入ってみないとね。。


…がこの12階のおりづる広場の気持ちのよいこと!!
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広島の街が一望できるとともに、本当に気持ちの良い風が吹いているのです。

この角度から観る原爆ドームは珍しいなぁ〜
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あまりの気持ち良さに、腰を下ろして一服…
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甥っ子ちゃんお昼寝(笑)
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資料館で重ーい展示を見た後だったのですが、
こうやって「今」の広島の街の美しい姿を見渡すことで、
平和の大切さを実感できるなぁ…と思いました。
この12階の広場、一見の価値アリです!


下のフロアに移って
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オリジナルの紙で折り鶴を折り、
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折り鶴投入スポットへ。
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足下はこんな感じ〜
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この折り鶴投入が500円也〜(汗)

エレベーターで登りましたが、
帰りはスパイラルスロープ「散歩道」を通って歩いております。
何故か、滑り台もありました〜(笑)
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佐藤秀峰の企画展を見ながら下りましたが、
丁寧なタッチのイラストが、見て感じ取られる内容となっており、
見た後に心地良い感情が沸き起こる観後感の良いものでした。


資料館は原爆の恐ろしさや戦争の愚かさを伝える展示ですが、
おりづるタワーは平和の有り難みや未来への希望を感じさせる展示内容。
県外の「観光客」の立場の観点ですが、
これはこれで、とってもステキなスポットだなぁと思いました〜

---
折り鶴タワーの後はボランティアガイドさんをお願いし、
平和公園ツアーへ。
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説明を詳しく聞きながら歩くと気づきがいっぱいありますね。
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ここに2万人もの無名の方々の遺骨が埋まっているとか…
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処分しきれない街中のがれきを集めて、
元々街だったこの中州を1m程埋め立ててできた平和記念公園。
いろーーんな話しを聞いていたらここで夜のジョギングとかもうできないなぁ…という気分(汗)

最後はガイドさんに教えていただいた
国立広島原爆死没者追悼平和祈念館へ。
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無名の個人の記録やアーカイブ等が見られる資料館で、なんと入場無料。
一個人の記録を見ることで原爆が遠い過去の歴史的出来事というより、我が事に感じられる良い展示でした。



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自分ではなかなか足を向けようと思わなかった平和記念公園や資料館にガイドツアー。甥っ子ちゃんを案内という名目で、広島の平和関連施設をたっぷりと味わうことができました。

知ること、考えること、感じること。
やっぱり大切なことなのだと。



で、全く走らなかった週末…(汗)









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by tekuteku-m | 2016-09-20 22:19 | | Comments(0)

カボチャ様、アゲイン…

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翌朝、朝の6時から昨日回った美術館エリアへジョグ。
昨日は普通の綿のT-シャツ着てママチャリ漕いで登った美術館エリアですが、ランの格好で走って行くとなんとも楽〜
坂道、自分の足で走っちゃうと大したこと無い!!(笑)

3キロ程でベネッセハウス近辺に着き、昨日は暑くて見れなかった作品達をジョグで見て回ります。

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山の上がベネッセハウス、右が宿泊練です。

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昨日は撮影に順番待ちだった、カボチャ様も独り占め♡

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作品か??と思ったら、昔からある鳥居。
砂に埋まっちゃってますね。。

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美術館エリアの終点のつつじ荘の先の積浦エリアを抜けて
本村港へ。

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ここまで7キロ程。
大した距離じゃないなぁ。。
本当にこじんまりした島なんですね。

本村エリアにも作品が多く、ふらふらと。
杉本博司の護王神社は早朝すぎて地下室見れず…

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それにしても、本村エリアの漁港の佇まいが本当にステキ。

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8時から空いている「カフェいっぽ」さんにてモーニング。
女性が自宅で一人でされている感じで、出て来るまでに時間がかかり素人っぽいなと思ったけど、
パンもパンについているバターも、ヨーグルトもコーヒーも絶品でした〜

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本村エリアから2キロ程ジョグって宮浦のお宿へ。
10キロ程のジョグでしたが、気持ち良かったー。


---
さて、シャワー浴びて、着替えて、正式な二日目開始。
この日は本村港から豊島(てしま)へ。


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いい感じの小さな船にゆられて約20分。

船の時間上、4時間弱しか時間がとれないため、路線バスに飛び乗り一番の目的、豊島美術館へ向かいます。
何も無いところにバス停があり、??と思ったら…

景色がどーーん♡

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どうやら、この景色を見せるため、山の上にバス停がある様子〜

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海に向かってダイブするかのような道が気持ちいい!!


道路の横は海に向かって続く棚田です。

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昨日の反省で、レンタサイクルはしなかったけど、
直島よりアップダウンのある地形のようで、バス移動(もしくはラン??)がオススメです。

豊島美術館は、作品がなんと一つだけ!!

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美術家内藤礼と、建築家SANAAの西沢立衛のコラボ作品です。

受付からてくてく森の中を歩いて…

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なんと靴を脱いで建物に入るため、
入り口には靴だらけ。

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しかも入場制限をしており、20分程待ちました…

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撮影禁止だったので、写真無しですが…
内藤礼さんの作品、以前みて繊細すぎる〜〜と思ったのですが、
こーんなに大型の建築に施された作品も
「the繊細」でした〜

この作品1点だけで一つの島にこんなに大型な施設を作ってしまうなんて…
作品の内容よりもそんな事実に驚かされます。


---
先ほどの棚田の急坂をてくてく下って港まで。
越後妻有の時も思ったけど、
作品だけでなく、その場所の景色もフォトジェニックでアートだわ〜

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なんかの作品をみつつ、

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目指したのは、クリスチャン・ボルタンスキーの作品
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「心臓音のアーカイブ」

越後妻有では、廃校になった小学校全体を作品にしておりその空間自体に感動したのですが、
ここでは音を聞くだけで、少しがっかり…


それではと、もう一つのボルタンスキーの作品へ。
今度はバスにのって、再び山の上へ。
バス停から徒歩20分、森の中の作品「ささやきの森」

大切な人の名前が風鈴に揺られる…
無名な個人の名前の記録が人間存在の儚さや強さを表す…
とか。


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写真ではわかりにくいのですが、自然の風で心地良い風鈴の音が奏でられており気持ちいい…
ある意味気持ち悪い??
空間でした。

でも、越後妻有の廃校の小学校の作品の方がインパクトあったかなぁ。。


--
徒歩20分を12分程でダッシュして、バス停に戻り
無事に帰りの船に乗船〜。

ああ、もっとゆっくり来たいかも豊島。
作品の半分も見れなかったけど、
それよりもこのアップダウンの多い島、走りに来たいなぁ…
などと思う程自然豊かな気持ちの良い島でした〜

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直島に戻り、少しふらふらした後

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また水玉号で
岡山へ戻りました〜。


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---
美術館というと、公共の施設で、間口が広く
幅広い人々が鑑賞するための工夫が施され、バリアフリーがあったり、解説があったり…
という認識だったのですが、この二日間でそのイメージが覆されました。

地中美術館なんて、チケットセンターから坂道をかなり登って行かなければならないし、
館内は階段だらけ。障がい者や高齢者への配慮なぞ全くなくて。
入館料も2060円という強気のお値段。

ただ、その階段を登ることがもたらす効果、
坂道がもたらす空間の演出があったり、
五感を研ぎ澄ませて感じる「建築」というアートにバリアフリーは真逆なのかなとか。
入館料がある程度鑑賞者を選別していたり。

ある一定の層しか鑑賞しないアートの贅沢さ。
間口の狭ーい「美術館」こそ私設美術館ならではなのだなと。
おそらく、そんな体験ができるのはここだけではないかと思わせる体験。
そんなこんなを感じた島旅でした。


プラン無し。
ふらっと船に乗ってアートを観に行く…

自由だなぁ。

身体動かすだけでなく、
感じ考えることがとっても気持ちの良かった二日間でした。


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by tekuteku-m | 2016-09-17 22:37 | | Comments(0)

自然な違和感…(笑)
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夏休の後半は、山…ではなく「島」へ。

お盆休みにアルプスに行かなかったことは何年ぶりなのかしら。。何故か今年の夏はアルプス熱が低くく。

急遽ぽっかり空いてしまった夏休み後半を
ふらっと島旅してきました〜

---
何度も通った新潟の越後妻有トリエンナーレの姉妹版とでもいうのかしら。
香川県の直島近辺の島々で開催されている瀬戸内国際芸術祭に行ってきました。

取りあえず芸術祭の中心の直島へ。
香川県の島なのですが、アクセスは岡山側から。

岡山駅から電車で1時間程の宇野港駅下車。
駅舎が既に芸術作品でした〜。

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フェリー乗船前に宇野港周辺の作品鑑賞にふらふら。

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…が、8月の炎天下の真昼間。
ふらふら好きでもさすがに暑すぎた〜(泣)
少し見て即フェリーへ。


外観は草間弥生の水玉〜!!
直島上陸前からテンション上がります。

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船に乗るって「旅」感ありますねー。
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このフェリーがとってもキレイで快適でした〜。

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20分程で直島の宮ノ浦港到着。
早速港にカボチャ様!

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港の「海の駅」はあの21世紀美術館を設計したSANNAの作品。
いきなりカッコいいぞー。

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上陸早々にまずは腹ごしらえを。
「島食DOみやんだ」さんにて。
量少ない??でも、お刺身はやっぱり美味しかった〜。

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午後から美術館エリアへ作品を見ながらママチャリ(レンタサイクル)で移動。

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港の景色、瀬戸内の景色が旅情が感じられて良い感じ。


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…が、景色を眺める余裕は平坦な道のみ。
坂道でのママチャリのしんどいこと!
漕ぎにくいし、重くって…
しかも35度越えの炎天下(泣)
で、美術館エリアは結構な山の上なのです。
自転車というチョイスは失敗したかも〜(泣)



--
まずは、この島で一番有名スポット「地中美術館」のチケットセンターへ行き、チケット購入の整理券をゲットします。昼一に行きましたが、15時からのチケットでした。
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15時の指定時間までは「美術館エリア」を散策することに。で、なんと美術館エリア、繁忙シーズンで自転車進入禁止になっておりました。泣く泣く自転車はチケットセンターに置いてシャトルバスにて移動。


まずはベネッセハウスへ。

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美術館とホテルが一体になっている施設です。
この場所のために作られた作品が多く、作品だけじゃなく安藤忠雄建築とその空間自体を楽しむという感じ。
(撮影禁止のため写真無し)
いつか泊まってみたいなぁ。


次はシャトルバスで美術館エリアの端まで移動して、のんびり歩いて戻ることに。

一番見たかった!コレー。
もはや直島のシンボル。
強烈なインパクトは草間彌生ワールドの魅力。
実物見れてテンション上がります。

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不思議と島の景色に馴染んでるなぁ。

どなた?

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15時過ぎにチケットセンターに戻り、直島一番の見所「地中美術館」へ、いざ。

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チケットセンターから10分くらい歩きます。
その道がモネの庭を模したとかで、確かにそれっぽい舗装路でした。


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地中美術館、撮影禁止ですが、少しだけ…(笑)

安藤忠雄建築の傑作??とでもいうのか、まぁ好き放題に作ったわねぇーーと、昔エジプトでピラミッドを見て思ったような感情が真っ先に浮かびます。なんとも贅沢な空間…空間をアートとして楽しむために作った建築というその贅沢さに圧倒されます。

「展示」されている作品はたった3点だけ。
ウォルター•デ・マリアの部屋は入った瞬間「わぁっ」と思わず小さく声を上げてしまった。
空間がアート=五感で感じるということ。身体全体でいろんな刺激を受けているようなそんな体験でした。

モネの部屋は、自然光でモネが見られるという部屋。たまたまピーカンの晴れの日だったけど、雨の日の光のモネもみてみたいな…なんて思ってしまう程、光がもたらす絵の印象を考えさせられます。


地中美術館、入館料2000円とかなり高めですが、あそこでしができない体験がいっぱい。部屋、建物自体が作品で、なんともいえない心地良い緊張感に包まれた時間でした。一見の価値アリですね。



地中美術館の後、まだ閉館まで時間があったので、駆け足で李禹煥美術館へ。イ・ウファンさんの個人美術館とのこと。
こちらも安藤建築です。
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地中美術館のインパクトが強すぎて、さささっと見てしまったけど、コチラもモノと空間を考え感じさせる贅沢な空間でした〜。





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帰路は島の反対側を回ってお宿のある宮ノ浦港へもどることに。
この日の最後にしてやっと、ママチャリの威力を発揮〜。一番高い美術館エリアからはほぼ下り坂で気持ち良ーく坂を下って所々で作品を見ながら島をぐるっと回って戻りました。


ん?なんかサイズ感おかしい??
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小人になった訳ではありません…(笑)
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宮ノ浦のお宿にチェックインして、近くの海鮮料理屋さんへ。
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おつかれさま〜
汗だくだったのでこの一杯、最高でした!

お刺身の定食いただいた後は…
まだまだアート。

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キッチュな「直島銭湯」へ。
コチラ、現役の銭湯をアート作品にしたもので、脱衣所も浴室も浴槽も面白かった〜。
お風呂入りながらアート鑑賞って最高ですね。。
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ふらっと来た割りには盛りだくさんでお腹いっぱーいの直島一日目。
久しぶりの現代アート体験が気持ち良い刺激でした。

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by tekuteku-m | 2016-09-15 23:08 | | Comments(0)

ただいまーー
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今年の7.8月、暑かったーー
昼間に広島の山に行く気力ゼロ(汗)
広島の山、本当に暑いんです…

こんな中、ナイトランがしたいというAちゃんのリクエストに応え企画したのが、地元六甲縦走のナイトランでした。

金曜日は早退からのダッシュ帰宅のシャワー&軽食終えてからの車移動。
芦屋に着いたのが11時頃。

そこから電車で移動して、須磨浦公園へ。
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スタートは深夜の12時過ぎ。
みんな一週間の仕事終わりのお疲れ状態なのですが、
ハイテンションなのがナイトラン♪

六甲全山縦走路、略して「全縦」(ゼンジュー)は神戸市が誇る45キロ程の縦走路。
前半は山を登って下って町に出ての繰り返しです。

横尾山の展望台で受験生男子6人組の流星群鑑賞組に遭遇。
真夜中に子供だけで?!と思うも、大人の私達も同じでお互いさま(笑)久しぶりの関西弁トークが何だかウレシい

前半の見所「馬の背」ではキャーキャーいいながら撮影タイム。
(写真わかりにくいけど、崖っぷち)
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夜に来る方がアルプス感満載でいいですね。

高取山手前のコンビニでなんと20人位のナイトラン組と遭遇。誰かと会うとは思っていたけど、こんな大人数のグループと遭遇するとは本当にびっくりでした!!

高取神社では絶景夜景を楽しみ
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…が、スタートが遅すぎたせいで一番のビュースポット摩耶山ではすっかり日が登っておりました。
こちらは鍋蓋山近辺の夜明けの景色。
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すっかり夜の開けた掬星台。
眼下のミナト神戸の街並一望。
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掬星台の標識が新しくなっておりました…
いつの間に!!

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それにしても…
20名の大所帯に遭遇したあとも、何人ものナイトランランナーに遭遇。女性ソロの方もいました。六甲暑いのはわかっているけど、ナイトランってこんなにメジャーでしたっけ??真夜中の山中でこんなに大勢の人に遭遇することに、とにかくびっくりでしたーー。関西ではナイトラン、メジャーになっているんだなぁ…と浦島太郎子状態です。



全縦の名所、
藤原商店、朝8時でもあいていました!
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牛乳とかフルーツとか…
美味しかった!
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摩耶山からは単調なルートを経て、山頂へ。
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リタイアする人も無く、全員山頂に来れました!
ここから宝塚ではなく、芦屋方面へ下山。

ロックガーデンから下山して、同じみSky High Mountain Worksによってから乙女塚温泉〜三ノ宮という黄金コース。12時間程かけてののんびりナイトラン縦走でした!

久しぶりの六甲全山縦走路、しかもナイト&広島の友人達。
お世話になっている広島の友人を案内出来るのが嬉しかったし、楽しかったなぁ〜。
無謀な企画に載っていただいた広島のミナサマに感謝!!




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そして、その翌々日。
はい、六甲縦走ナイトランに便乗しての帰省中043.gif
これまた恒例の京都一周ナイトランwith隊長と仲間達〜へ。
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伏見稲荷からの京都一周トレイル久しぶり♪
夜8時スタートだったのですが、外国人が多くてビックリでした〜。
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「人が少ないよ…」という理由で、地元組のご案内でいつもと違う伏見稲荷のコース。
人がいない=ナイトランにはちょい不気味だったかも…(汗)
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賑やかにおしゃべりしながら進み気が付いたらお約束の大文字!
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昼も夜もここからの京都の景色は最高です!
何度来ても何度見てもテンション上がる大文字の火床にて
お約束「大の字」ポーズ〜(嬉)
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銀閣寺にて一旦コンビに休息してから、比叡山へ入ります。

真っ暗闇のロープエイ駅を越えて、比叡山一番の難所へ横高山へ。
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激登ですが、いつもはなんとも思わず、むしろ「かかってこい〜」的なパワー湧く場所なのですが、この日は本当にしんどかった。ヘルニア&入院以来やっぱり復活できていないなぁ…というのを慣れ親しんだ激登でしっかり感じました。体調というかメンタル的なものもあるんだろうなぁ…


そんなことを考えながらもひたすらゆっくり前へ前へ進んで…
鞍馬到着〜
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鞍馬にて、なんとこの日仕事に行くIちゃん達とお別れ。
タフやわ…(笑)
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ここからはMF&信越組4名で進みます。
やっぱりみんなモチベーションは高く良い感じ。
なれ親しんだメンバーと京都の山を走っているのがとっても不思議で
そして、とっても嬉しい。
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氷室への最後の難関は、隊長家にI師匠が東海自然歩道FTR途中で泊まりに来たという話題が楽しくって、あっという間でした〜。会話と笑いパワーってやっぱり凄い。つらい登りなのにいっぱい笑って楽しかった!

氷室のお約束坂道ダッシュを経て高雄に着けば、いつもの自販機が無くてびっくりしたけど、
後は気持ち良ーく清滝へ。

で、真夏のお約束??
ドボン〜
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そして、のんびり走って(半分歩きだけど)嵐山到着〜
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70キロ。
ドボンも大休息も含めて18時間の旅、みんな良く頑張りました!
そして、楽しかった!

トレイルランのこの旅感って大好き012.gif


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久しぶりの30キロオーバーに足が痛くなったり、
新調したヘッドランプがなかなか良かったり、
関西のトレイルラン事情の話しが興味深かったり、
ガツガツランより、のんびりランが今の私には気持ち良かったり
36度越えの関西の昼間の暑さにぐったりしたり、

快も不快もとにかく刺激をいただけたことが楽しくも面白く
やっぱり、関西♡

すっかり浦島太郎子状態の関西の山ですが、
やっぱり関西のお山はいいですね…






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by tekuteku-m | 2016-09-08 23:14 | トレイルラン(兵庫) | Comments(2)