カテゴリ:クライミング( 2 )

岩ガール?デビューー

文字通り、崖っぷち…
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週末は岩登りスクール、念願の外岩アタックへ〜。
場所はクライマーに大人気の道場の「百丈岩」。
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駅からてくてく歩いて約2キロでトレイル入り口に。奥に見えるのが百丈岩です。

トレイル入り口にて今日のパーティーメンバーの発表。アルパインクライミングは二人か三人のパーティーになって登ります。ワタシのお供はクライミング歴2年のKさんとNさんです。ここで必要な装備以外は置いていきます。(というか、持っていただいた…汗)


この腰からジャラジャラがクライマースタイル♪
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30分程歩いて、岩の下へ到着。準備をします。
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まずはロープを「八の字結び」(エイトノット)で自分のハーネス(安全ベルト)に結びつけます。自己ビレー(安全確保)の方法などいろいろ説明を受け、リード(先頭)の人が登るのを見送ります。リードの方は命綱無しで岩に設置されているボルト(ハーケン)にカラビナを付けながら登っていきます。万が一落下した際はそのボルトの位置で止まるのです。後続のセカンドとサードの人はそのカラビナを回収しながら登ります。

数分でリードの姿が見えなくなります。ロープの張り具合で今止まっているなとか進んでいるなとかがわかるのです。15分くらいで登って良いの合図。


とにかく、下を見ない振り返らない〜〜を念じて、いざ。
落下してもいいジムと違って落下しちゃダメな外岩。
慎重に足場を選びながら登ります。最初は緊張し過ぎて写真無し。

これ、15m程登った途中。
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ロープだらけ〜。
到着したらまずは自己ビレー。
一番太いカラビナのついたロープをボルトに付けネジをまわしてから一息。
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結構な高さにいるのですが、このロープのおかげで崖っぷちでのんびり談笑〜
一休みして、またリードの方が登っていきます。
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リードからOKの合図があったら、「登ります!」と大きな声で合図して、いざ。
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2回目はクライミングシューズがいかに滑らないかがなんとなくわかったので、少し慣れた感じで登れました〜。

真剣に集中して登った先の百丈岩トップから見渡す景色の気持ちいいこと!
この緊張と弛緩がクライミングなんですね〜
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下から別のパーテイーが登ってきて山頂は賑やかでした。
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次は別の岩に移動して懸垂です。
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これ、降りるの〜!?
とビビリながらもここまできたら何でも来〜いな気分で、いざ。
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ビレイ機は緩めすぎると落ちそうになるし、怖くて握ったままだと降りれないし…。これはコツがいりました〜。

で、降りた岩を登ります。
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ここは一気に登ります。
途中、反り返っている個所があり、ルートがわからず一瞬パニックに。
「怖い」と思うと身体が動かなくなる、というのを一瞬ですが経験。
「登りきる」しか選択肢の無いアルパインクライミング。
落ち着けワタシ〜〜と深呼吸して冷静になり、
なんとか足場を探して登りきりました〜
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後でRちゃんに聞いたら、高いトコロが全く怖く無かったとのこと。
うーん…(汗)
怖く無い人は本当に怖くなんだろうな〜。


下山後は他のパーティが戻るのを待ちながら岩遊び?
ボルダリングです。
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右手から初めてゴールは◯◯…などと勝手にルールを作ってみんなで挑戦〜。
一つの岩で小一時間くらい遊べてしまうのがクライマー?
子どもは遊びの天才というけども、オトナも一緒だな〜。


そして、この日は…
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たき火!


火の温かさっていいな〜。
何故か昔の歌を歌ったり、
小学生の頃のキャンプファイヤーみたいで楽しかった☆




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高いトコロがそんなに得意でもない私。
今日は結構頑張ったかも…
極度の緊張感とてっぺんで眺める景色のギャップがクセになるな…とも(笑)
また一つ楽しい山の遊びを知ってしまいました。


様々な準備をしてくださった山岳会の方に感謝。
また登ってみたいな。









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by tekuteku-m | 2013-11-03 22:58 | クライミング | Comments(0)

新しいこと

新しいことがもたらす新しい風。
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鎖場も崖っぷちも怖すぎる…
ワタシ高所恐怖症なんだろな〜と思っていたのですが。

今年槍ヶ岳アタックにて、これでもかと遭遇する鎖場、崖っぷち、垂直ハシゴ、の連続をクリアしていたら、なんだか楽しいかも♪ に進化を遂げたビミョーな怖がりのワタシ(笑)


今がチャンス?と前から興味のあったクライミングにチャレンジ〜。
槍ヶ岳アタックををご一緒したHさん所属の山岳会が主催する岩登りスクールに参加してみました〜。卓上講習一回と外岩講習2回の講座です。

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まずは平日の夜の卓上講習会。
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ロープの結び方を学びますがさっぱり覚えられません…(涙)

それよりも平日の夜にワラワラ集まるミョーにアウトドアな格好のオトナ達が微笑ましい。生徒6人に対し講師20人以上??アルパインクライミングという特殊な岩登りをされているせいか、仲間意識とでもいうのか、老若男女が分け隔てなく楽しそうにお話する姿が面白かった〜。

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外岩デビューの日。
雨で中止の連絡が朝の6時。
がっかりして二度寝をしていたらHさんご夫妻からクライミングジムにいきませんかとのお誘い〜。


グランフロント大阪という都会のど真ん中、
グラビティリサーチ梅田へ。
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初回登録料1500円、一日利用料2000円です。

既に山岳会の方々が集まっており賑やかでした。
まず、スタートは両手で持つのが基本
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で、同じ色のトコロへ進みます。
ピンクの場合だと、次の手は左上です。
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指定されているゴールも両手で掴んで終了。降りてくる時のルートは自由で安全を確保しながら降ります。

私とIさんは一番初級のピンクばかり攻めていたのですが…
3、4回登るともう腕が疲れてきます。腕のチカラを使わずに体重移動で登っていくのが基本とのことですが、これが難しい〜

国際ランナーIさん、体幹やバランスが良くって勘が良さそう〜。
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で、私…
腕立て伏せが出来ない軟弱な腕力もあり、移動時の重さに我慢できず直ぐに落下…(涙)

集中して筋肉を使うせいか結構汗をかきます。
何度もトライし、コツを掴もうとするも使い慣れない腕肩の疲労は激しくって。気が付いたらもうつかまれない状態に。初級、全てクリアできずに3時間半程で腕肩終了〜。最後はもう握力ゼロ、お箸も持てない〜という状態でした。

場所柄、若い人が多かったのですが、そんな若者尻目に山岳会のおじさま方のスイスイ登る姿がかっこ良かった!。若者以上に楽しそ〜にしている姿が良い時間を過ごしてきたオトナ特有の空気に溢れていました。岩オトコさん達、いいですね。。




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ジムの後、H夫妻とIさんと軽〜く一杯。
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Hさん旦那様の今年北アルプスの岩を14時間かけて登った話しなど。
クライミングもなかなかディープな世界ですね。。


何より、H夫妻の「うんうん、そうだよね…」と二人で確認、相づちをしながらしゃべる姿に、山屋としてお互いにレスペクトしあっているのが感じられ、微笑ましく思いました。それぞれが夢中になれるコトを持ち続けてきた月日が滲み出た50代のH夫妻の姿、眩しく感じました。なんだかイイなぁ…。





新しいものごとや人が新鮮♪
次回の外岩デビューが楽しみです。
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by tekuteku-m | 2013-10-25 00:35 | クライミング | Comments(0)