カテゴリ:トレイルラン(レース)( 65 )

UTMF 2014 リタイアの後

b0183911_11143225.jpg
これ、1位のデンヌ選手のゴール。
リタイア後、河口湖へ戻って直ぐだったので、運良く見れました。
かっこいい〜。
b0183911_11143514.jpg
9Aの麓でサポートしていた友人曰く、ずーっと見てたら、この1位のデンヌ選手以外はみなボロボロになって天子山地を抜けてきてたのに、この人だけ、ピンピンしてたとのこと。2位との差1時間以上!すごいですね。


---
お宿は三日間とっていたし、偶然にもSちゃんも4Aでリタイアしてたので、このあと二人でお風呂に行きご飯を食べて(普通に食べれた!)夕方からゴール500m手前付近で、フィニッシュする人たちを出迎えました。

50代のタッキーさん、格好良かった〜
元気でゴールのAヤギ君
クールなS城さん、
4年ぶりの100マイル、I師匠、
望月さん、
松永さん、
みんなおめでとう〜。

いったん、晩ご飯を食べてお宿で仮眠して
朝3時に起きて…
b0183911_11143634.jpg
Kージ、おめでとう〜


また、お宿に戻って眠り、
翌日9時頃からがボリュームゾーン

隊長&Sミョウさん
b0183911_11143809.jpg

Mミさん&Mルさん
b0183911_11143930.jpg
「おかえりなさ〜い」と声援は送ったものの、写真を撮って無い方スミマセン。
あと、ボリュームゾーン過ぎて見逃した方もゴメンナサイ、




そして…
極めつけは

b0183911_11144089.jpg
富山のSさん!!
なんと、ラストランナーでした。


この方、Sちゃんのランの先生とのことで、1月、2月、3月と京都合宿をご一緒させていただいた方でなんと60代!元ウルトラマラソンの日本代表なんです。

11Aからかなり時間がたってもなかなか到着しないなと思っていたら、身体を折り曲げながらまさに這うようなペースでのゴール。やっぱりもと日本代表は根性が違う…!。思わず涙したゴールシーンでした。

b0183911_11144284.jpg


で、Sさん、ゴールするなり鏑木毅さんと福田六花さんの二人に抱えられなんとステージへ。

花のある方とはまさにSさんの事で、こういうステージにも慣れてて上手にスピーチ。
ラストを飾るにぴったりの方でした。

Sさん、今年は鏑木毅さんも走るレユニオンのレースにも参加されます。
どんな活躍をされるのか楽しみだな。




----
まさに、「お祭り」でしたね。
濃い三日間。

お世話になった方、ご一緒させていただいた方、
レースに携わった方々

ありがとうございました。





b0183911_11144303.jpg


[PR]
by tekuteku-m | 2014-05-02 22:13 | トレイルラン(レース) | Comments(4)

UTMF 2014 ご報告

b0183911_22064049.jpg

6Aでリタイア という結果でした。



4月に入ってびっくりするような事が起こり、まさに青天の霹靂、交通事故に何の前触れもなく遭ったが如く心構えも無く。組織なので一個人が責任を負うことは無いのではとは思うも、処分は厳しくいつものマイウエイ鈍感力も太刀打ちできず、ストレスをまともに受けてしまい心も身体もヨレヨレに。走れていないのはもちろんのこと、夜中に何度も目が覚めて眠れない日々が続いているような精神状態、コンディションで、UTMFを向かえてしまいました。


参加自体が無理かもしれないと思っていたのでスタート地点に立てただけで幸せなことなのだという気持ちで走り始めましたが、やっぱり奇跡なんておこらず。しんどいなと感じていた身体がさらにどんどん重くなり、3Aを過ぎた三国山の山中で何度もしゃがみ込む始末。4Aで1時間程寝込み復活するも、5A過ぎたあたりからまた体調は悪化。6Aまで何度も嘔吐しながらヨレヨレでたどり着き、救護室で毛布にくるまれて横になり、そのまま関門時間が来ても起き上がることができませんでした。ちーん。
気持ちも弱かったな。

やっぱり100マイルレース、準備不足の身体と心に誤摩化しは効きませんでした。




杓子山での渋滞
b0183911_22064464.jpg


ずばしりの仮眠所ではFさんにお白湯を持って来ていただいたりとお世話になりました。ありがとう。
b0183911_22064666.jpg
太郎坊手前で日の出。
気持ち悪さがぶり返してきた頃。
b0183911_22064761.jpg



コンディショニングも含めてレースなのだというのは重々承知のうえ。
それが出来なかったという不甲斐なさ、
自分が大切にして来たことを大切に出来なかった悔しさ、
あんなに楽しみにしていたレースを楽しめなかったこと。

いろんなあれこれを含めて、全て経験なんだと。
できることは精一杯やったうえでの結果なんだと。
自分に言い聞かせ納得していたつもりなんだけど…。


河口湖からの帰りの新幹線の中で、
気が付いたらぽろぽろと涙を流していて

これが、正直な自分の心の声なのだな て
改めて気付かされました。





まだまだアタマも、気持ちも、心の中も整理中…
















[PR]
by tekuteku-m | 2014-05-01 11:01 | トレイルラン(レース) | Comments(8)

ニッポンの秋…
b0183911_22432254.jpg
神流マウンテンラン&ウォーク当日。
レース前なのにぐっすり眠れて気持ちよく起床。
民泊、私に合っていたようで本当に心地よかったです。ありがとうとうございました!

起きて直ぐに昨日いただいたお饅頭やお粥やらを食べながら身支度。
4:45に送迎をお願いしていたのですが、居間の炬燵にてS家お父さん&お母さんとコーヒーやらみかんやらをいただきくつろいでしまい、結局5時過ぎにS家を出発しました…(汗)



スタートは富山のFさん達とご一緒させていただきました。
何故かルミナリエ状態のスタートへの道〜。
b0183911_22415270.jpg
スタートの6時はまだ薄暗くって。
「秋」ですね。

b0183911_22415534.jpg

スタートして3キロくらいかな。舗装路から山に入った直後で蜂の襲撃があった様子。3〜4人動けなくなった方々がおり、スタートしてまだ30分程なのに…お気の毒でした。まさか11月に蜂に襲われるとは…。それにしてもその周囲は助けの電話をしている方や介助やら…参加者自らのヘルプ。自然を相手にしているトレイルランニングというスポーツのこういう人情的な面にはいつも感心します。咄嗟に助けに入っただろう方々、素敵だなと思いました。


---
スーパーロングクラスの50キロは父不見山(ててみずやま)1047mの往復10キロがロングクラスの40キロにプラスされているのですが…。このプラス10キロ、累積標高1000mが結構キツかった〜。

美しい紅葉のトレイルにはテンション上がるけど…
b0183911_22415706.jpg
急登がひたすら続いた後はひたすら下るというなかなかにハードなコースでした〜。
b0183911_22415896.jpg
急登1.5時間、一気下り0,5時間という感じでしょうか。
フカフカの落葉のトレイル気持ち良かった〜。

びっくりしたのが、通常枯れ葉の下にあるはずの石や枝が全くなかったこと。整備され尽くしており、正にバリアフリートレイル! ただ、バリアフリーの家に慣れた年配者が普通の町中の段差につまづいてしまいケガしちゃうように、この下りのトレイルは捻挫やケガをしてしまっている人が何人かいました。油断とスピートでちょとした段差につまづいちゃうんでしょうね。集中力が途切れる長い長い下り、ケガ人を目にしてちょっと慎重になった私です。


父不見山を下り、スタート地点にもどると沿道から町民のみなさんの温かい応援。
ありがたいですね〜。


再びトレイルにはいり、これまた急登が…
登って登って登って…
b0183911_22420094.jpg
ふと振り返ると、眼下に広がる色づいた山々!
日本の原風景とでも言いたくなる里山の景色はなんだか優しいな。
b0183911_22420258.jpg



整備され尽くしたトレイルの何とも心地よかったこと!
b0183911_22420400.jpg
白髪山手前から目にした色づく山々の美しさには思わず涙ぐんでしまいました。
長野や北アルプスとは異なるどこか郷愁を誘うような柔らかい日本の山。
とんがった美しさや際立った個性は無いのだけど。
暮しに身近で懐の深い日本の山々が神流町にはありました。
b0183911_22432254.jpg

限界集落、天空の里とよばれる持倉集落のエイド。
b0183911_22421024.jpg
コチラは手打ち蕎麦が名物です。
b0183911_22421274.jpg
しっかりした歯ごたえのお蕎麦、美味しかった!



持倉を過ぎるとあとはくだり基調の10キロ。
久しぶりの70キロ未満の短い(私にとって)距離のレース。ファンレースではありましたが、オーバーペース気味だったため後半ややバテててゆっくりペースになりながらも約8時間で気持ちよく走りきることができました〜。
なかなか走りごたえのあるコースでした。





---
ゴール&表彰式の後、バスの時間までにお風呂に入りたいと、指定のお風呂までの道をボランティアの方に訪ねたら…

「風呂…ウチの入っていって〜」と。
なんとなんと見ず知らずの私を自宅まで案内してくださいました。
民泊で泊まった3人の方のためにお風呂を用意していたとのことで、どうぞどうぞという感じでした。神流〜東京、そして神戸までの長旅を控えている身にとってはお風呂がどんなにありがたかったことか。。神流町の方々の究極のおもてなしに触れた感じでした。



このレースの魅力は神流町の「人」ですね。助け合って生活してきた人達の温かみとでもいうのか、フレンドリーで親切な町の方々と接することでどこかこちらも温かい気持ちになれるような。人との交わりが満ち足りた気持ちをもたらし、他とは違うかけがえのない「何か」を感じさせてくれるレースになるんだなと。また、整備され尽くされたコースは神流町の方々の自分達の山への誇りが感じられました。


町を上げてのレース運営、いろいろ大変かとは思いますが本当に素敵だなと思います。
神流町の人々のおもてなしと豊かで懐の深い自然に感謝です。
いいレースでした!





b0183911_01104784.png





b0183911_914039.jpg

[PR]
by tekuteku-m | 2013-11-23 09:19 | トレイルラン(レース) | Comments(4)

群馬県、初めてでした…
b0183911_22583238.jpg
過疎地域活性化の総務大臣賞を受賞したという大人気トレイルランニングレース、
「神流マウンテンラン&ウォーク」に参加してきました〜。

このレース、鏑木毅さんプロデュースのレースですが、その特徴は群馬県神流町が全面協力して行われるレースということ。たった1100世帯の小さな町をあげてのおもてなしがレース最大の魅力なのです。

で、人気過ぎるこのレース。
友人4人で申し込んだものの、なんとエントリーできたのが私だけ(涙)年々厳しくなっているクリック合戦…。
ということで、初のレース一人参加となりました。


---
レース前日は朝一に神戸空港から東京入り。東京からは大会運営のシャトルバスにて約4時間。
関西からはかなり遠いよ神流町…





座席指定のシャトルバス。
私、東京から参加のグループの方々の席の一角でした〜(汗)隣の席のKさんが親切に声をかけてくださり、回ってくるおつまみなども一緒にいただき、不思議にテンション高めで一路群馬へ。お仲間に入れていただき感謝です。

ちょっと眠って、ふと目を開けて目に入った車窓からの風景。
b0183911_22583637.jpg
エメラルドグリーンの湖と紅葉♪
ああ、はるばる北関東の山奥まで来たんだなぁという感慨ひとしお…。

14:30頃神流町到着〜。
b0183911_22583778.jpg
受付を済ませ、ブースを覗いていたら、東京のKちゃん達に遭遇。
大雪山以来の再開にいろいろ話しが盛り上がって。
こうやってレースで知り合いレースでお会いできる友人っていいですね。

16時からのトレランクリニックまで時間があったので、神流町をプラプラ〜。
b0183911_22583927.jpg
ひっそりとした静かな町。
b0183911_22584191.jpg
やっぱり一番の魅力は自然なんですね。


16時からのトレランクリニック。
b0183911_22584307.jpg
トレランクリニックというよりは、鏑木毅さんと神流町の出逢いからレース運営のお話が8割。興味深い内容でした。
このあと、富山のFさん達にもお会いできました♪

17時から名物の町をあげての前夜祭。
(さすがにノンアルコールです)
b0183911_22584486.jpg
手作りの郷土料理が並ぶアットホームな宴会は、評判以上の贅沢さ。
b0183911_22585613.jpg
この地で採れた素材を活かした手作りが一番のおもてなしですね。
b0183911_22584901.jpg
この宴会の席も偶然にもバスでご一緒したKさん達と一緒でした〜。
b0183911_22585037.jpg
何故かボサノヴァの演奏♪
b0183911_22585147.jpg
とにかくお腹いっぱい、大満足の前夜祭でした。



で、この日のお宿はこれもレース最大の魅力「民泊」です。
宿泊施設が足りないため、町民ボランティアの一般家庭での宿泊です。
私は役場勤務でレースの運営委員もされている娘さんのいるS家にステイでした。

なんと、3人宿泊の予定が二人当日キャンセルとのことで、
私一人での宿泊となりました。

娘さんの運転する車で大きなお家に到着し、
すぐさま居間の炬燵に案内され…
b0183911_22585520.jpg
これまたおもてなし♪
手作りのお饅頭(関西とは違い小麦粉系の皮にお芋&栗の餡)やらなめこ汁やら、お菓子やら…
前夜祭でお腹いっぱいだったのであまり食べられませんでしたが
普通のお家のお味が本当に嬉しかった!

おじいちゃん、娘さんと団らんしていたら、土曜日もお仕事だったお姉さん、お父さんも帰宅して賑やかに。
ああ、普通の家族のくらし、いいなぁ…って。
なかなかできない経験ですね。。


大きなお風呂、気持ちよかった。
この日はSさんお母さんの気配り湯たんぽ&毛布二枚重ねの気持ち良い布団にて
22時前に就寝。




[PR]
by tekuteku-m | 2013-11-19 22:53 | トレイルラン(レース) | Comments(2)

やっぱり日本で一番有名なレース…
b0183911_11513277.jpg



---
ハセツネこと日本山岳耐久レース長谷川恒夫カップ 当日。
朝8:30起き(同室の方々はもっと早く起床してた…)。
スタート近くのお宿だったので、の〜んびり準備して10時過ぎ会場入り。
b0183911_0474499.jpg


受付済ませ、ブースを覗き、準備をしていたらあっという間に13時のスタートの時刻に。
b0183911_041988.jpg

※写真は昨年優勝のダコタ選手!


b0183911_041937.jpg

このギュギュギュ〜と固まっちゃうスタート、ハセツネ名物だな〜。

チームモンタテ男子陣とスタートご一緒させていただきました。昨年の学習で自己申告よりも速い列、完走10時間台の列です〜(笑)ちなみに上の写真「つねお」ヘアーはモンタテのN君。UTMF27時間台の実力者…



スタートと同時に超ダッシュ〜!昨年巻き込まれた渋滞になるべく遭いたくなかったのだけど……
b0183911_0411241.jpg

でもやっぱり渋滞は想定内。
少しずつ動く渋滞なら、ま、いいか…って。
b0183911_0411372.jpg


今熊神社、予定より10分も早く到着。ここから少しペースを落としました。
b0183911_0411766.jpg

今年は快晴のハセツネの森、やっぱりここは気持いいですね。。

醍醐丸で友人、その他の方々の応援。
とっても元気いただきました。
ありがとう。


第一関門、浅間峠。ほぼ予定通り4時間5分で到着。
b0183911_0411934.jpg

(写真ブレブレ…汗)
ここまでライト無しで来れたのが嬉しい。
ここで夜間走の装備にチェンジ。

浅間峠で柿の葉寿司とみかんを消費。
みかん、美味しかった〜。


15分程休息してスタートします。
笛吹き峠まで約1時間。胃腸が気持が悪くなってきたので、笛吹き峠で5分程休息。三頭山の登りが来るまでは比較的走りやすいコースなので気持悪さを抑えて走ります。


キツイ登りを越えた避難小屋でボランティアをしている東京のKちゃんの応援。大きな大きな声で声援を受け、元気いただきました。
素敵な応援、ありがとう〜。



三頭山の山頂にて、気持が悪かったのですが、バテてきている身体にエネルギーをいれるため、無理矢理柿の葉寿司を飲み込みました。ここまでにジェルも3本程消費。

逆流性食道炎が酷かった昨年、何度も経験している胃腸の気持悪さ。いつもこんなに辛かったっけ?と思いながら進みます。月夜見山までの下り、3回激しく転倒。左の足肩を痛めているせいか、すべて左に転倒するのが辛かった。慎重で無茶をしない質なので普段あまり転倒しないのだけど…今思えばここでもうフラフラだったのかな…



第二関門、月夜見山駐車場は予定より少し遅れて8時間20分程で到着。
水が1.5ℓ貰える唯一のエイドです。ご褒美に持参していた牛乳を飲んで、胃薬、サプリ類を補給。
ここで体調を回復すべく10分程横になりましたが、全く回復せず。寒さでかえって調子が悪くなってきているような気もしてスタートすることに。


スタートして1キロ程。
スタートするべきじゃなかったかな…と。
悪寒と胃腸の気持悪さマックスの下り坂。


御前山の登りトレイル側で座り込みジェルを補給。少し休んで立ち上がり、歩き始めたとたん何の前触れもなく嘔吐。声もなく3回で胃腸の中の物を全て吐ききりました。今まで経験したことのないようなドボドボと口から吐き出す大量の吐瀉物、吐き出す量が尋常じゃなく自分でもびっくりして動揺。逆流性食道炎の嘔吐はミゾオチあたりから胃液を吐いている感じなのですが、今回は胃腸の底から吐ききっており、身体が発する強烈な「NO!」を感じました。こんなに胃腸の中にモノが残っていたなんて。あんなに摂取していた電解質やらアミノ酸やら胃薬やらジェルやら…身体に吸収されてなかったのかと。身体にチカラが入らないはずだなって。それまで前向きだった気持がヘナヘナと崩れ落ちていくのが感じられました。


ここで、初めて「リタイア?」の言葉が頭をよぎります。
そして身体の強烈な「NO!」の声にあっさりと、躊躇無く「リタイア」を選択しました。


今までレースは「気持」>「身体」ばかりで、私の気の強さに無理をきいてくれてた私の身体。今回、あんなに口からドボドボと液体が出てきたという身体の激しい拒絶反応に遭い動揺、気持ちの強さに身体がついて来てなかったことに気が付きました…


---
リタイアを決意した時、来た道を戻る第二関門より、前進する大ダワのリタイアポイントまで行くことを選んだのですが…。空っぽの身体ともう終わってしまった気持で真っ暗闇の崖っぷちのトレイルを進むことがどんなに辛かったことか。力が入らない登りと、胸のムカつきに耐えられない下り。そして何の意味も為さない前進に気持が崩れそうになる自分との葛藤。様々なことを感じ、考え、進んだ夜道の先に考え至ったのがハセツネのコンセプトである「自己責任」という考え。自分で準備した装備、食料、自分で選択したリタイア、自分で決めた前進のリタイアポイント…とにかく「自分」でいること、「自分」でいなければならないのだということが前へ進む理由でありエネルギー。

大ダワの明かりと人声が聞こえた時、身体の力がヘナヘナと抜けるのを感じ、真っすぐそのままリタイアブースに進みリタイアを申告。気がついたらら涙目になっており、それを見たスタッフの方のポンポンと肩を二回叩いて「おつかれさま」の声で今年の私のハセツネは終わりました。




静かなリタイア車で賑やかな会場に戻り、既にゴールしていたシゲちゃん達の空気に触れたことがありがたかった。独りで頑張るハセツネの後には、人がもたらす温かみは倍増。背筋を伸ばして座っていた硬いパイプ椅子から、ふんわり柔らかいソファーに飛び込んだような…そんな気持になれました。

H君は11時間台、シゲちゃんは12時間台でゴール。おめでとう。N君は同じくリタイアという結果でした〜。


b0183911_0412281.jpg

ちなみに、Sちゃんは21時間台、Fさんは23時間台でのゴール!
寒暖差の激しい中、長時間に渡りすごいなと思います。
完走おめでとう!





---
不思議と悔しさが感じられなかった今回のリタイア。
思えば故障でトレーニング不足の身にはハイスピードで進み過ぎていたのかもしれません。考えればあの激しい嘔吐は柿の葉寿司の生魚だったのかもしれません(噛まずに飲み込んだし…)ただ、気持の強さに身体が付いて来なかったことは初めての経験。漠然と感じていましたが、そういう身体とも向き合わなければならないお年頃になってきたのかな とも。



レース5年生。
ずっと同じテンション、同じ感覚でレースに出場し続けられるものではないのかな。
そろそろ次のステージに自分が来ている
そんな気が しています。




今年もハセツネの厳しさ、洗礼を受けてしまいました。
こんなガチレース、一つくらいはあってもいいのかな…
って。





応援してくださった方々、ご一緒させていただいた富山のミナサマ、
ボランティアのみなさま、
本当にありがとうございました。









b0183911_1443179.png

[PR]
by tekuteku-m | 2013-10-20 21:40 | トレイルラン(レース) | Comments(8)

ハセツネ 2013 前日 

今年は晴天…
b0183911_2331274.jpg

第21回日本山岳耐久レース(長谷川恒男カップ)ことハセツネ。
今年も参戦してきました〜。


---
前日の土曜日のお昼、今年は神戸空港から飛行機で東京入り。
羽田から自由が丘へ。
b0183911_2331494.jpg

聖地、週末は激混みでした…(汗)
でもやっぱり嬉しくって、Kちゃんとパタパタと駆け足で見て回り満足♪
b0183911_2331526.jpg

b0183911_2331794.jpg

素敵な空間やモノや人、いいな〜。



---
自由が丘から今年のお宿のあるハセツネのスタート地点の武蔵五日市へ。
信越でペーサーをしていただいたSちゃん繋がりで、チーム富山、改めチームモンタテのみなさまと今年はお宿をご一緒させていただきました。UTMFで前後していたシゲちゃんとも一緒です。
b0183911_2331977.jpg



一応女子部屋と男子部屋は襖で仕切られているのですが…
仕切り、開けっ放し〜
b0183911_23311062.jpg

なんだか合宿みたい〜(笑)


早めの夕食の後、お部屋でレースの準備しながらリラックスタイム。
モンタテTシャツ並べたり…
(オシャレなデザインですね。。)
b0183911_23311280.jpg

とりとめもない雑談したり…。

レースは明日の13時からなので、の〜んびりした夜。
ホテルの個室とは違って、人がすぐ側にいるというゾワゾワした物音が意外と心地よい。実家に住んでいた子どもの頃に戻ったような気持でこの日は23時頃就寝〜。
[PR]
by tekuteku-m | 2013-10-16 00:06 | トレイルラン(レース) | Comments(2)

ゴールに向かってくる二つの光…
b0183911_11575042.jpg


感動のゴールの後、もう自分限界〜〜と。
隊長、Fさんのゴールを待たずにお宿へ退散(スミマセン…)

お宿に戻ってから嘔吐。
ゴール後に摂取した水分を全て吐き出した感じ。
身体がガタガタ震え出し、慌ててお風呂へ。
疲れきっちゃうって、こういう感じなんだな…て。
みんなが帰ってきても起き上がれず、深夜の祝勝会も参加できず…
レース中より薬をいっぱい投与したレース後です。

トレイルランのレースに出るようになって知った、意外にデリケートな自分の身体と「頑張ってしまえる」ワタシの心。今回、ペーサーがどれだけワタシの頑張りを引き出してくれたかが伺えました。

---
ところで、今年の信越レースは台風の影響で最後の関門が2時間45分早く閉められ、女子完走者はたったの33人。多くの友人、知人達が完走できませんでした。自分で選択したリタイアならまだしも、お天気に翻弄されるなんて…と。ゴールゲートを潜れなかった方々の胸中お察しします。今年は満足のできるゴールができただけでラッキーですね。


---
で、HOKA…
b0183911_11575295.jpg

足裏の痛みが全く出ず、良かったです!
このシューズ、「足」に負担がかからず膝や脹脛の痛み全く無し…!!
代わりに上半身への疲労が大きく、背中全面が痛くて痛くて。
今までに無い痛みを経験。

110キロもの距離、痛みはどこかに出るものですが、
靴によってこれ程身体への負担は変わるんですね〜。


今回のレースで失敗したのが「靴下」
雨の予報だったので「drymax」を選択。
ドライマックスは繊維の特徴なのか、私はロングを走るとマメができる、
というのを走りながら思い出したけど遅かった…(汗)

レース後に恐る恐る脱いだ靴下…
中にはマメだらけの足指、紫色に変色した剥がれかけた爪3本が〜(涙)
しばらくサンダルの履けない足になっています…。
あーん。。



レース後のケアは…
火曜日にT先生の整骨院、
土曜日にT鍼灸院、
日曜日にタイマッサージ、でした。
鍼がびっくりするくらい痛かった!「疲れ」具合なんだとか…





富山名物??「かけっこうどん」
b0183911_11575539.jpg

Sちゃんからレース後に食べてといただいていたもの。
へたばった胃腸に優しく、美味しくいただきました♪
Sちゃんの気配りに感謝♡





---
今年後半の楽しいお祭り一つ終了。
ボーとした日々が続いていますが…
そろそろ気持ち 切り替えないと…。




b0183911_13193010.png

[PR]
by tekuteku-m | 2013-09-26 23:56 | トレイルラン(レース) | Comments(0)

信越五岳トレイルランニングレース当日。
朝3時起床。

外は雨は降ってないけど、風の音が激しい。
台風接近を間近に感じました。

ほとんど眠った感じはないけど、レース当日なんてこんなもの…
(と言い聞かせる…(^^))
起きてすぐに持ってきていたバナナとお粥とFさんの岡山みやげのお餅を食す。
スタート会場で朝食は用意されているけど、直前にあわただしく食べるのがどうも苦手で…

4時半に会場着。
朝食は牛乳だけ飲んでおにぎりは補給食としてザックにキープ。
ストレッチやらトイレやらと準備していたらあっという間に1時間。

Sちゃんつながり、サロモンアスリートのKさん。
b0183911_22453129.jpg

少し緊張した背中…。
みんな同じだな〜〜なんて(^^)。


スタートゲートはRちゃん、隊長と並びリラックスモードでスタートできました。
b0183911_22453251.jpg



スータートしてすぐの登りも無理せず途中で歩きました。
ゲレンデに出る手前でH王子とSみょうさんの応援。
ハイタッチで元気いただき感謝です。

走りやすい林道がひたすら続きますが、トレーニング不足、足裏筋膜炎の我が身の調子を見ながら進みました。足裏はHOKAのおかげで大丈夫そう。でもやっぱり走り込んでいないのでちょっとしんどいかな…って
b0183911_22453451.jpg


予定通り2時間で第1エイド到着。
ここからの斑尾山の登り、意外とあっさりクリア。
自分の成長が感じられてちょこっと自信に。

1時間程で第2エイド到着。
ここは簡単に補給してすぐにスタートです。


緑の濃いフカフカトレイルを走るのは気持いい〜。
雨が激しくなってきましたが、これも「涼しい!」とウエルカムな気持。
山を走っていると自然との一体感が強く「雨」も自然の一部として受け入れられるから不思議。雨の袴岳へのトレイルの美しいこと。
b0183911_22453548.jpg

でも、この後直ぐに先ほど会話をして抜かしていったS君の「蜂〜!!」という叫び声が。
昨年蜂に頭を刺されている私は瞬時に動きを止め、蜂除けスプレーを取り出して…
としていると足を止めた私を抜いていった女子がなんと蜂の攻撃に合った様子で、悲鳴。あまりにびっくりして、刺されてもないのに私も超悲鳴〜〜(汗)

蜂除けスプレーをまきながらその女の子と走って前に逃げました。


まさにもう「運」としか言えません。
私の前後の方が蜂に刺されていました。このまま立ち去る訳にもいかず、少しオロオロしていたのですが、後ろからかたまって蜂を逃れて来た集団の一人がポイズンリムーバーを取り出し処置をしてくれて。
レース中のこの行動、ひたすら感謝です。
ポイズンリムーバーの方、本当に素敵だなと思いました〜。

「蜂〜!!」という声音に咄嗟に歩みをとめた、ちょっと恐がりな自分にある意味良かったね…って。


そんなこんなで動揺も大きく…
3Aまで2時間半以上かかってしまいました。
まぁ、これもレースですね。。


3Aからは信越五岳名物、関川添いの7キロのゆるい登り。
雨が降っており今年は涼しい〜。
二年前、去年の記憶が蘇り、今年の調子を測ります。
涼しいにもかかわらず、今年はやっぱり身体が重いなと感じながら走りました。

毎年設けてくださっている宴会隊の私設エイド、
冷凍バインやブルーベリーが感動的に美味しかったです。
ありがとうございました。


4A、51.5キロ地点。
ラントレ組サポートのみなさんとお会いでき、ちょっとリラックス。
とにかく友人知人からの応援はひたすらありがたいですね。
ここでずっと先に行っていると思っていた隊長と遭遇。
足の痛みが出ているとのこと。


4Aは隊長とほぼ同時にスタート。
このときまだ元気な隊長〜(^^)
b0183911_22453621.jpg


4Aからの登りの林道は毎年心折れるルート。
このコスモス畑から先はひたすら登りの林道です。
b0183911_22453888.jpg


走ったり歩いたり…と繰り返します。
歩いていると、「Blog見てます」と追いついた方に言われちょっとびっくり〜&やや恐縮。UTMFの時にも何人かに声をかけていただいたのですが…ウエアや装備でわかるんですね。気恥ずかしさ半分、面白いなと思う気持ち半分…


待ちに待った5A66.6キロ地点。
二時間半程で到着〜。

Sちゃん達を見つけた時の嬉しかったこと!
すぐさまTちゃんが足のマッサージをしてくれ、Sちゃんがドロップバッグの中身を取り出してくれます。補給→荷物の入れ替え→トイレ→着替えで約20分。ここでいろんな方にお会いでき元気をチャージ。そして最大はペーサーのSちゃんとここから一緒に走れるということ。「人」のチカラは大きいですね。食欲は有りませんでしたが、吐かずにおにぎりを食べられたことが私には大きかった。ここで20分の休息。



5Aは10時間11分でスタート。
最初のトレイルで、前を行くSちゃんのペースがゆっくりだったので、もうちょっと速く進めるよ、と伝えたら、見事に「ちょっと速く」のペースをSちゃんキープしてくれました。

林道にて隊長&Kちゃん組をキャッチ〜
b0183911_22453971.jpg

お揃いのウエアが可愛いですね。。



林道が苦手でつい歩いてしまう私にSちゃんが課したのが…

「ハナちゃん、次の赤いコーンまで走ろう…」
「…りょうかい!」
「ハナちゃん、次のあの2人組まで走ろう…」
「…はい!」


上手に小さな目標を作ってくれるのです。
それに素直に従うのがストレスが無くってびっくり〜。
これぞコーチング技??この小さな目標設定に感謝。


6Aまでの下りはSちゃんの引っぱりのおかげでごぼう抜き〜。

6A81キロ地点。予定通り2時間15分程で到着。
ボラ参加のTっちゃんにお会いできて嬉しかった。

ここでナイトランの装備。ここまでライト無しで来れたことが嬉しい!
ライトを装着しているとすかさず手鏡がSちゃんのポケットから取り出され…
やっぱ女子ですもんね。。いろんな意味でSちゃんナイスペーサー〜(^^)


6A〜7Aまでの舗装路は半分歩きながらも普通にクリア。
トレイル入り口にてライト点灯し、ナイトランに突入〜。
Sちゃんの引っぱりで緩やかな登りのトレイルも早歩きをキープ。


50分程で87キロ地点7A到着。
ここはゆっくり補給しました。
走りながらFacebookに経過をUPするSちゃん。
「◯◯ちゃんが『ガンバてー』って言ってるよー」とか。
みんなの応援を報告してくれるのが嬉しかった。みなさんありがとう!


そして、最後のエイド8Aへ。
少し登るトレイルもなんとなくスイスイ〜。
身体の疲労はかなり来ていましたが、二人で走るとテンション高く…(笑)
「すみませ〜ん」ときゃっきゃ二人で声を出しながら前の人を抜いて行くのがちょっと快感?気持だけは元気で45分で8Aに到着〜



92.3キロ地点最後のエイド8A。
RWSのM店長ご一行様の大きな応援。みなさんにお会いできて嬉しかった!
お蕎は気持悪くて食べられなかったけど、お粥を二杯いただきました。
ここはゆっくり15分程休んでいざ最後の難関瑪瑙山へ。


得意な山の登り…と思っていたのが、まさかここで潰れてしまった私。。足が思うように上がりません。不甲斐ない気持満載だったのですが、ずんずんおかまい無しに進むSちゃんの後ろ姿に意味なく元気づけられ、だんだん離れて行くのですが、必死に追いかけます。


「ガルルルルゥーーーーー」という獣の威嚇声を聞き…
飛び上がって、重い足で急に走り出せました。
本当に至近距離に声を聞き、未だに頭に残っています。
熊鈴やら、拍手やら、声を二人で張り上げ瑪瑙山をヨタヨタ登って行きました。
後で聞いたのですが、やっぱり熊だったようで、姿を見た方がいたとのこと。
熊の活動する夜の時間、大勢の人が通るのに驚いたことでしょう。ゴメンナサイ半分、遭遇しなくて良かった半分。本当に怖かったです…。二人で良かったなと思いました。



瑪瑙山の山頂にて、一昨年ペーサーをしてくれたMちゃんに遭遇〜。
コース誘動のボランティアとは知っていたけど、まさか山頂で会えるなんて!思わずMちゃんに抱きつき?パワーチャージして最後を進みます。ハナちゃん達が一番テンション高かったよ…と後で言われました(笑)


100キロ表示を過ぎた当たりで逆走してくる人が…と思ったら、
今回2位のSJさんのペーサーをしたH君の応援逆走ランでした。
ここで初めて第三関門の制限時刻が2時間45分早くなったことを知りました。

水は飲めたのですが吐き気も激しく、しゃべる気力も無く…思うように身体が動かずもうバテバテ…H君にSちゃんと楽しくしゃべりながら進んで〜と無理な?お願いをして(笑)二人が楽しく会話をしているのを聞きながら付いて行くと不思議としんどさが紛れました。H君、1キロ程並走してくれました。ありがとう!
b0183911_144060.png



トレイルを抜ける手前の誘動でボランティア参加のオフィーさんにも遭遇。
STY、UTMF、信越、とレース中にお会いできなんだか嬉しい♪


山を抜けたウォーターステーション到着が16:55。椅子に座って少し休息。
スタートの時、あと7.4キロの林道です〜と言われて。
今の私の状態では17時間台のゴールは無理かな…という気持が頭をよぎりますがヨタヨタ小走りでスタート。

不思議に前後に人の居ない真っ暗闇の林道を歩いたりヨロヨロ走ったり。Sちゃんの「あのピカピカまで走ろう…」的コーチングもだんだん効力が無くなってきている私の疲労っぷり。

吐き気と疲労でもうしゃべることのできない自分がいました。ただ、私の疲労と反比例して、だんだんテンションが上がってきているSちゃんの後ろ姿がなんだか救いでもありました。楽しそうに前を走ってくれるというのがどんなに救いになったことか。(たぶんSちゃんはかなり気を遣ってくれてたとは思うけど)


3キロ手前ぐらいかな。女子選手を抜かしました。お互い疲労具合は似た感じでした。
延々に長いと感じた林道も「後2キロ」です〜とボランティアの方から声をかけられ、二人で一気に走り出します。

下りの林道、直ぐに息が上がり、激しい息切れ、吐き気や嗚咽とあまりの辛さに涙も…。

5Aから45キロ以上走って初めてSちゃんが「大丈夫?休もっか…」と走りながらの声かけ。私の身体は「休みたい」と言ったのですが、私の心が明確に「NO!!」と。。結果、無言で走り続けて…。

後方に先ほどの女子選手のライトが見えたのが足が止まらなかった理由。110キロは自分との戦いですが、最後の2キロはまた別の次元なのだなと。自分の中の意地を見たような…(汗)


b0183911_22454181.jpg


Sちゃん、ゴール前で鏡チェックできなくてスミマセン…(笑)
もう、とにかくゴールの声、ゲートが見えたこと、Sちゃんが駆け出す姿、
全てが嬉しかったー。


ゴールの笑顔は安堵と感謝の笑顔。
17時間53分。
今の私の状態で本当にびっくりするゴールタイムでした。



私の今持てる最大限のパフォーマンスを引き出してくれたSちゃんペーサーに感謝。最後に順位を上げることができたのは正にSちゃんからのプレゼント。

昨年初めてリタイアを経験し、悔し涙を浮かべながら見守ったゴールゲート。今年はこのゲートをくぐった瞬間に出た涙はもちろんうれし涙。110キロもの旅を経てきた感慨と、そしてリベンジへの喜びでした〜。



楽しい110キロの旅だったと言えるゴールができ、満たされた気持で今年の信越五岳のレースは終えることができました。



二人で走っていましたが、レース以外の事をしゃべることもなく、黙々と走り、レースに集中できていたと思います。気を遣わせない距離感を保ちつつも最高の気配り…ストレスの無い7時間以上の並走ができたのはSちゃんへの信頼感とレスペクトの気持、そしてSちゃんの持てるお人柄と能力。自分の頑張りが他人によってこんなに引き出されるんだなと新たな発見でもありました。


もう信越3回目…と思っていましたが、
まだまだ、3回目…なのかもしれませんね。

石川弘樹さんをはじめこんなに素敵なレースを作り上げてきてくださった方々に感謝です。



ご一緒していただいた隊長&Kちゃん、Rちゃん F本さん&S木さん、ゴールでで向かえてくださったFさん、エイドで応援をしてくださったみなさん、本当にありがとうございました!




b0183911_21314190.png

[PR]
by tekuteku-m | 2013-09-22 22:36 | トレイルラン(レース) | Comments(6)

今年は名古屋集合で…

b0183911_1142095.jpg


信越五岳トレイルランニングレース110K 2013 今年も参加してきました〜
3回目の今年はハピトレ仲間とご一緒しました。
名古屋駅でのきしめんはもう私のレース前のお約束?
旅のワクワクだな〜。


名古屋から隊長号にて一路斑尾へ。
隊長&ペーサーKちゃんの楽しい練習話を聞いたりと、
終始笑いっぱなしの道中は渋滞も苦にならず。

途中、お蕎のランチを食べた後、
姨捨SAで隊長オススメのスィーツ。
b0183911_114216.jpg

普段絶対食べない苦手なシュークリーム〜。
この食べとかないとー!というレース前日の感じ、結構好きです。



渋滞もあり15時頃斑尾着。
先に着いていたFさん達と合流し受付会場へ。
b0183911_1142397.jpg

ちょっと雲行き怪しい?
明日の予報は雨!しかも台風接近とか。。
でも、不思議となんとなく大丈夫だろうという気持も。

受付の後、直ぐにお宿にとんぼ帰り。
ガイダンスも競技説明もパスして明日の準備。
そしてちょこっとお昼寝。
窓を開けると外から流れ込むのは秋の空気。
高原の秋の訪れは早いなぁ…
なんて思いながらベッドでゴロゴロリラックスタイムでした。




18時前に会場に戻ると凄い人〜
b0183911_1142535.jpg

過去最大の参加人数(ランネットのせいらしい…)ペーサーの数も300人以上とかで
前夜祭も人で溢れかえっておりました。
b0183911_1142678.jpg


いろんな方にお会いできテンションアップ。
レースで頻繁にお会いする全国各地の方々と「お久しぶり〜」なんて挨拶をかわすのも楽しい。ペーサーのSちゃんとも合流できワイワイとリラックスモード。なんだかストレスレスだなぁ…と思えたレースの前日。

この日は21時頃就寝。






b0183911_12424254.png

[PR]
by tekuteku-m | 2013-09-21 10:25 | トレイルラン(レース) | Comments(0)

信越準備 2013

中途半端がダメだったんだろうなぁ…
(反省…)


UTMF以降中途半端に走ってしまい悪化させた足裏の痛み。そして腕の痛み…。
50キロ程度ならなんとか走れるも、やっぱり信越五岳トレイルランニングの110キロの距離はごまかせないな…と。


ということで師匠にもススメられた「鍼灸」初体験へ〜。
b0183911_22251975.jpg

Yさんに紹介していただいた大倉山の鍼灸院。
トライアスリートでもあるT先生の診察は丁寧で感激…

でも、「足裏の鍼は痛い…」との先生の言葉に足裏鍼は拒否〜(汗)
腕、肩のみ鍼をお願いしました〜(←意味ない??)
先端恐怖症の身にとっては恐怖の鍼でしたが、ほぼ痛みなく終了〜。
信越のレースが無ければ絶対足を踏み入れないだろう鍼灸院…。
また一つ新しいことが増えました♪





で、足裏対策で信越準備で購入したのが…
b0183911_22252076.jpg

話題のHOKA。

話題だけど、やはりマニアックなシューズ…
購入する女子が少ない様で、いつもの芦屋のSHMWではレディースモデルを取り扱っておらず(涙)。大阪のRWSにて試し履き&お取り寄せにて購入。

履いた途端、足形結構私に合うかも〜のフィット感。
b0183911_22252282.jpg


なにより、ガレ場で尖った石が足裏に当たって激痛が走る…という恐怖感が無い厚み2㎝のソールが魅力。この靴のコンセプトとはちょっと違うけど、足裏の痛み対策にはありがたや…



いよいよ来週に迫った信越五岳のレース。
毎年のことながらこの時期は繁忙期の寝不足などの調整不足と、さらに今年は足の痛みで、UTMF前の調子には及びませんが…。今さらトレーニング不足はどうしようも無いので、今出来る限りのことはして挑みます♪



ちなみにボラペーサーは偶然にも富山のSちゃんに決定〜。サブスリーの無口な男子ではないのだけど…(笑) 信頼できる人に決まって嬉しい限り。ロングのレースで大切なのは「人」だというのはUTMFで学んだこと。一緒に参加する仲間+Sちゃんペーサーが本当に強力なパワーになりそ。



斑尾&信越5年生の今年。過去4年とは違ったカタチでレースを楽しめそう。





b0183911_22392057.png

[PR]
by tekuteku-m | 2013-09-08 22:57 | トレイルラン(レース) | Comments(8)