東京GW 雲取山トレイルラン♪ 〜東京都最高峰のお山

来ちゃった…♪

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2015年のGW後半は東京をベースに関東で過ごしました。
もちろん、関東のお山も♡


行ってみたかった東京都最高峰のお山、雲取山へ
関東のお友達と走ってきました〜。




都心から電車を乗り継いで集合場所の奥多摩駅へ。
電車を乗り換える度にアウトドア率が高くなり…
奥多摩駅ではこの人だかり〜(汗)
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大きなザックがわっさわっさ♪
通勤ラッシュの様です…
でも、みんな山の格好なのが微笑ましい。


こんな登山客いっぱ〜いの駅も東京都なんだなと驚きです。
東京、スゴイなあ…。

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奥多摩駅にて、友人達と合流。
あの大勢いた登山客はみなバス停に向かっておりました。(長蛇の列!)
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でも、私達はここから登山道へ。
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舗装路をしばらく歩いてから、石尾根縦走路ヘ。
本日のコースは奥多摩〜石尾根〜雲取山のピストン約40キロ。普通の登山客の方が一日ではしない距離ですね。


石尾根縦走路、とにかくずーっと登りが続きます。
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本日のメンバーは、
3月に鎌倉をご一緒した2015年のUTMBメンバー+広島に同じく転勤となったIさん関連の方々。

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意識も経験値も高いメンバーです。
会話もなんだか楽し♪


奥多摩駅から雲取山へのルート、石尾根はひたすら登りで。
久しぶりに長〜い長〜い長〜い登りを経験しましたが、
楽しく登れたのは、やっぱりみんな一緒に登ったからかな。
山頂までキツかったなーーー。


感動の富士山♡

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関西の人間にとって、くっきり見える富士山なんて感動モノ〜。(画像がよくなくてスミマセン)

鷹巣山避難小屋で唯一の水分補給。
Hさんにお願いして水場まで行ってもらいました
(ありがとうございました!)


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鷹巣避難小屋からは山頂を迂回して山の側面を回って行く「巻き道」が続きます。
山の側面のルートだからかなりの崖っぷちなのですが、このルートが小刻みなアップダウンの走れるルートで、景色も良くて気持ち良かったなぁ…

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まだまだ5月初旬。
標高が1500m以上に来ているんだなぁ…と思える山の風景。
5月の標高の高いお山が新鮮でキョロキョロしながら走ります。

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雲取山少し手前の七ツ石山山頂にて。

雲取山までもう少し!


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…がここからのアップダウンがかなりあり、
意外と山頂まで遠かった(汗)




山頂手前のテント場はカラフルなテントがいっぱいです。
電車で気軽に2000m級のお山に来れてテントもできちゃうのいいなぁ〜。

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山頂目の前!

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東京都最高峰!雲取山2017m
今年初の2000m超え♪

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頑張った頑張ったー

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ここで別ルートで来ていたMさんとも合流できました。
しばらく山頂で遊んでから来た道を戻ります。



さっきは気持ちよく下った坂なんだけど…(汗)
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といえど、基本下り基調。
復路はなんだか早いなぁ〜と感じながらスイスイ〜。
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Mさん、Kちゃんと賑やかにおしゃべりしながら走ります。
大きなブナの姿に惹かれ、写真を撮るために少し止まってから進むと、
先ほどまで賑やかにしゃべっていたMさんKちゃんがしゃがんでいて。

Kちゃんが転倒した様子。
転倒したところをたまたま見てなかったのですが、
普通に転んだだけ…とのことなのですが、何かにひっかけたのかタイツが破けており、そのキズの酷いこと!
皮膚の内部が見えており、脂肪が露出していました。

後ろから来たメンバー達もみんなおどろきそれぞれのエマージェンシーキットを出し合います。

避難小屋がもうすぐなので、そこで手当をしようということになり、先発隊に水を汲みに行ってもらい、Kちゃんと歩きながら避難小屋まで進みました。痛みがそれ程酷くないとのことですが、とにかく見た目と出血がすごくて…

避難小屋にて、先発隊が汲んできた水で傷口を洗い→マキロン→軟こう→滅菌ガーゼ→テーピング→三角巾
と手際良くKちゃんが自分で処置をしていましたが、
私、そしてみんなオロオロ…

それにしても山に慣れたメンバーだったので、みんなきちんとエマージェンシーキットを持っていたのが救いでした。Kちゃんが三角巾まで持っていたのはさすがです。自分のエマージェンシーキットを見直す良いきっかけになりました。
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ここからは七ツ石山から先に下山をしていたDちゃんを追いかけるチームと、
Kちゃんとエスケープルートでバス停に降りるチームの二組に別れて下山。

私はMさん、Iさん、Kちゃんと一緒にエスケープルートへ。
エスケープといえど、700m程まだ降りなければならないため結構急な下りが続きます。
Kちゃんの傷口が広がらないようにゆっくり進むも、登山口に近いバス停のバスが一日3本で、それが17時。あと2時間で間にあうかな?そのバスを逃すとさらに5キロ程車道を先に行たバス停にしかバスが来ないとのことで、気持ちが少し焦ります。それにしても、きちんとバスの時刻表をもっていたMさん、さすがです。地図読みもMさんにまかせ、とにかく下って下って。


あんなに酷いキズを追っていたのにKちゃん強かった。
膝じゃなくて良かったね、自力で下山できて良かったね、消毒液があって良かったね…とMさんと三人で不幸中の幸いだったことを言いあいながら、Kちゃん気遣いながら下山。Kちゃん1㎜足りとも弱音をはかず結構なペースで降りていきました。


「バス停まで30分」という表示が見え、そのときあと20分位だったので、
Iさんに先にダッシュで降りてもらってバスに少し待ってもらうようにすることに。


Kちゃんのペースもはやくなり、山道転がるように駆け下りていくと、
登山口にIさんが。

??

と思ったら、なんとIさん、たまたま登山口に付近にいた地元の方に、
けが人が出たからと、バス停まで車で送ってもらえるようお願いしたとのこと。
Iさんの機転に感謝〜〜。

地元の方が、自宅から車を出してくださり、
私達はそれに乗せていただき、無事にバスに間にあうことができました。
バス停が思いのほか遠く、車で送ってもらえなければたぶん間にあわなかったかな。
本当にありがとうございました。



Kちゃん、奥多摩駅から自宅付近の救急病院へ直行。
抗生物質の点滴などをしてもらいキズはひどいものの
大事には至りませんでした。
良かった。


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山での事故は自己責任で、
自力で下山というのが基本だというのを改めて実感。

普通の人だったらおそらく下山に3、4時間はかかったかも、
もし一人だったら、
もしエマージェンシー持ってなかったら…

2000m級の山はやっぱり深く、トレイルラン、登山は危険と背中合わせなんだなぁということを実感した出来事。

Kちゃん、終始前向きで気丈でした。早く治りますように。





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都内から日帰りで2000m級に行けるなんて、
関東のフィールド恵まれてますね。
お手軽な低山の関西とは異なり、コチラの山は山が深いなと感じます。


まだまだいろんな関東のお山へ行ってみたいな。



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Commented by kou at 2015-05-16 17:13 x
こんにちは (^^)

京都合宿2015に雲取山トレイルラン
うぅ~楽しそっす!
僕も一緒に走りたかったっす!
ついてけないけど...(*´Д`)ハァハァ

気の合う仲間と走れるって素敵ですね。
楽しいも、苦しいも、痛いも、みんな一緒にトレイルラン ♪
お友達の怪我、早く良くなるといいですね。

嵐山、ウケました ( ´艸`)


Commented by ハナ at 2015-05-17 22:42 x
kouさん
ありがとうございます〜(*^^*)
新緑の時期は山にいっぱい行きたくてあちこち出かけました〜。やっぱり山の仲間は人生の貴重な財産ですね!

嵐山てお山、登ったことない人結構いるのでは…!?
by tekuteku-m | 2015-05-16 10:09 | トレイルラン(トリップ) | Comments(2)

神戸、六甲を中心に文字通り走り回っています。そして時々アートも。UTMF&UTMB完走の100マイラー。    2016年秋、関西に戻ってきました。


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