STY その後 petzlのヘッドランプ

STYのレースの時、実はpetzlのヘッドランプのモニターに当選し、日本未発売の新製品を使用させていただきました。

新製品はpetzlの「nao」です。



これ、センサーで感知して明るさを7ルーメンから最大355ルーメンまで自動でコントロールしてくれるという優れもの。地図をみるなどの近い距離は7ルーメン、真っ暗闇の遠くを見る時は355ルーメンとのこと。

イメージ図はこんな感じ。
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STY前日にpetzlのブースにて受け取りに。
ジャーン、新製品とご対面〜。
デザインが素敵ですネ。
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頭へのフィット感もバッチリでした〜。
その場で使い方の説明を受けました。
操作も直感的にできており、かなりの優れもの。

level1は最大355ルーメンでバッテリーの持ちが約4.5時間
level2は最大80ルーメンでバッテリーの持ちが約8時間とのこと。

予備のバッテーリを一つ支給されたため、ショートのSTYは355ルーメン最大限に活用しよう!…とlevel1で挑むことに。


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で、結果…
最初は目線に合わせて明るくなったり暗くなったりがおもしろくって。
ちょうど毛無山からのスピード下り。
いろいろ試していたら、使いこなせてないせいか、スピード出して激しく前に転倒〜〜(涙)
はい、そこから、ひたすらlevel1で普通に前に進むことに。

で、問題は…
前後に人が少ない時間帯だったせいかか、きっと明るく照らす時間が長かったのでしょう。
バッテリーが4時間持たなかった〜(涙)
毛無山山頂で点灯し、A9まで2.5時間くらいだったかな?
次のウォーターエイドまで持つだろう…とそのまま出発したら、
途中の林道でバッテーリー切れ!
無く無く真っ暗闇の林道でバッテリー交換。

そして、そして。
最後の河口湖へ降りるトレイルの下りの途中で二個目のバッテーリーも切れる!
前後に人がいなく、最大の355ルーメンで進み過ぎたか…
明るくて快適〜〜だったのだけど。

極限の状態で身体を動かしている時に、このバッテリー切れは辛かった。
何より、「もぉぉ〜〜〜〜!」と腹ただしい気持になることを押さえ、「ハンドライトがあるから大丈夫だよ〜、大したことないよ〜ワタシ頑張れ〜」と自分をなだめることの大変だったこと。


レース中は怒ったりイライラしたら負け…がモットー。
マイナスの感情がいかに前へ進む意欲を失わせるのかをわかっているから。



ゴール手前で想定外のこのアクシデントは、ただでさえ気持が折れかけそうな状況だったので、なんとなく今でも心にのこってます。




355ルーメンは本当に明るく、ハンドライト不要だわ〜と良かったのですが、
level1はバッテリーがもう少し持つようにして欲しいものですね。



ただ、petzlの方はとっても親切でした☆
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Commented by ドバッツ隊長 at 2012-06-07 22:11 x
中々高性能でよさそうですね。
軽いんですか?
まぁバッテリー次第でしょうが。
ハセツネこれですか?

Commented by ハナ at 2012-06-09 11:53 x
これ、レース終了後に返却だったので…(汗)
バッテリー以外の性能はバッチリ〜!レース中も何人かに「そのライトって…」声をかけられ鼻高々〜な気分でしたが…発売金額は20000円くらいとのこと。
うーーん、うーーん。。
ハセツネ対策はまた考えなきゃ。
by tekuteku-m | 2012-06-06 23:16 | トレイルラン(レース) | Comments(2)