秋休み カナダ旅5 〜ソルトスプリング編その4

ソルトスプリング考


ソルトスプリング島からバンクーバーへの復路はフェリーで!
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直行便が無かったため、ビクトリアで大型フェリーに乗りかえて約3時間。往きは水上飛行機でわずか20分の道のりだったけど、帰りはの〜んびり船旅♪
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あんなに朝ご飯食べたのに…
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ちなみに、カナダではスターバックスの「ショート」サイズはメニューにありません。オーダーしたら出してもらえるけど、通常サイズが「ロング」です。。



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ソルトスプリング島は本当に特殊な場所で興味深かったです。

60〜70年代はヒッピーの集まる島だったそうですが、今やロハスやアートや健康に意識の高いお金持ちの集まる島。庭に滑走路を持ち、バンクーバーまで自家用飛行機で通勤する人もいるとか。。「お金持ち」のケタが違う〜〜

教育熱も高く、たった1万人足らずの人口の島に小学校が5校。その中にインターナショナルスクールやあの独特の教育哲学を持つシュタイナー教育の私立の学校が含まれます。

シャンティのKさんによるとそれでも納得しない親達は、フェリーで20分程のナナイモの私立の学校に子どもを通わせたり、子どもを自宅学習させている科学者の親も少なくないとか。。

びっくりしたのがこの島の小・中学校(14歳まで)は週休3日制!なんと金曜日はお休みなんですって!!そんな環境で育ったKさんの息子カイ君(高校1年生)はものすごく熱心に勉強をしているそうで。実際「プロジェクトの勉強」とリビングでDNAの模型を作っているカイ君を目の当たりにしたので、「学ぶ」ことに対する意欲感じました。自ら学びたいと思ったことはきっと吸収力も違うんだろうなぁ。。


教育熱心と同時に食熱心?というのでしょうか。

オーガニックを掲げる農場が多いのは、やはり需要があるから。やはり「食」、ひいては「健康」への意識が高く食事の元となる食材へのこだわりを持つ人が多いのでしょうか。ヨガがとても盛んなのも繋がっていそう。


マクドナルドもスターバックスも無い…、
のんびりしていて、人がとてもフレンドリーだという「田舎」の面もありつつも、その背景には豊かさや教育熱心な人々が移住して形成されている島という特殊な土地柄でもありました。


私もこんな人々の暮らす環境に将来引っ越してみたいなぁ。。

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by tekuteku-m | 2011-11-15 23:50 | | Comments(0)

神戸、六甲を中心に文字通り走り回っています。そして時々アートも。UTMF&UTMB完走の100マイラー。    2016年秋、関西に戻ってきました。


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