ナビゲーション講習会 〜地図の読み方を学ぶ〜

アドベンチャーレーサー田中正人さんのナビゲーション講習会に参加しました〜。
簡単に言うと地図の読み方講座です。


午前中は座学。
講義室で地図を広げ、地図読みとはなんぞや…を学びます。
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「整置」(せいち)とは、地図上の磁北線にコンパスを置き、現在地を確認すること。

地図上の真北と磁石の磁北線とはややずれること。
(だから芦生でのプチ遭難であんなに東に出たんだ…!!)

親指で現在地を確認しながら進む=地図は折り曲げながら使用すること…

尾根と谷の見分け方(難しかった)

地図だけでなく、周囲の景色から地形を読むこと…
3Dの景色を2Dの地図に落とし込み、現在地を確認するのは結構難しい。

などなど。
簡単に基本を学びます。


午後から実際に山へ行き地図を読んでいきます。
みんな地図を見るのに必死で、下を向いた怪しい集団…??
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地図はこんな風に持ちます。
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比叡山の点線ルートを地形を確認しながら登りました。
あそこに空が見えるから、ピークがある…
谷沿いだけど、トレイルが迂回しているので方向を確かめて…
などなど。

地図上では予想以上に端折って書かれていることが多いので
方角の確認が大切なんだと実感です。

コチラが田中正人さん。
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比叡山の下り、今回の講習会の見物、
トレイルの無いところをコンパスを確認して進みます。
ただ、こういう看板があるところは鉄塔点検用のトレイルがあることが多いとのこと。
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実際、地図に載っていないトレイルがありました〜


グループに分かれ、トレイルの無い尾根をコンパス頼りに進みます。
先日の芦生思い出す〜
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夕方、全グループがゴールに到着して、講習会は終了しました。


地図が目の前で立体的に見える…とまでは行きませんでしたが、
地図の常識やルールなどがちょぴりわかり、
ますます地形図を見るのが楽しくなりました〜。



やっぱり、芦生の森リベンジしたい!
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by tekuteku-m | 2011-05-09 22:03 | トレイルラン(京都) | Comments(0)

神戸、六甲を中心に山をグルグル。そして時々アートも。2016年秋、関西に戻ってきました。


by ハナ*
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