箕面へ

Nさんのお誘いで某アウトドアメーカー主催のトレランクリニック箕面へ。
講師は横山峰弘さんと佐藤浩巳さん。
イベントにしては珍しく男子参加者が多くてちょっとびっくり。

最初は登山道までてくてく歩いていく
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前方の派手なソックスが横山さんで、青い帽子が佐藤さん。
箕面は紅葉が見頃でしたー。

観光客を避けていきなり急な階段を上って展望台まであがり、そこで準備体操。
寒いかな?と思っていたけどいきなり汗だく…(汗)
しかも、横山さんの登りが早くってびっく。

結構ピッチ早くずんずん登って行き森の中で走り方の講習会。
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・腕は後ろに振るの中心、胸をはることを意識。
・なるべくお尻の筋肉を使って登る。
・下りはカラダの軸をぶらさず、上半身は水平移動
…云々。。もっといろいろあったけど、忘れてしまった…(汗)
佐藤さんのピンクのタイツと青の帽子がカワイイ!!




結構ざくざく走って勝尾寺へ。
紅葉が見頃♪
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少し休息した後、自然研究路を登る。
下りでは一人一人の走りを横山&佐藤さんにみてもらう。
私はやはり重心が後ろにあるとのこと。
痛めた膝に付いて質問すると、
骨盤の歪みからくる外側に体重がかかる外股走りがクセになっているのが原因、
骨盤矯正とか整体とかが効果的…と横山さんの的確な答え。
私自身も思っていたことなので、やっぱり〜!!!とちょっと嬉しかった。

東海自然歩道は下りが多く、びゅんびゅん飛ばすのでちょっと怖かった。。
でも、空が怪しくなってきて。
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雨が降りそな空模様…
とにかく早く降りましょう〜的な感じで
大きな休息もなくがんがん降りて降りて降りて、2時前には箕面の滝へ。
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が、観光客が多すぎて滝へはよらず(涙)そのまま歩いて駅までもどりましたー。
男性参加者が多かったせいが、結構ペースの早い講習会でハードでしたが、
ひさしぶりに飛ばして走った満足感はありましたー。


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今日印象に残った横山さんの言葉。

「海外のレースに参加して思ったのは下りをとばさず慎重に降りる選手が多いこと。日本では、下りでタイムを稼ぐといったことが言われるがやはり危険だと思う。良い記録は出るが選手生命が短くなるかもしれない。トレランの歴史が長いヨーロッパの選手の走り方には見習うことが多い」云々。。


記録を重視するトップ選手のこの発言にちょっとハッとしたものが。。
横山さんだけでなく、石川弘樹さんや鏑木毅さんもそうだけど、世界を舞台に活躍している選手はテクニックだけでなく、トレランの思想や文化など一歩つっこんだ深い部分にまで触れているのだなと。トレランが記録をのばすだけのスポーツじゃないことを改めて実感。おそらくヨーロッパではスポーツというより文化なんだろうなぁ。また、たまたまトレイルランニングがマイナースポーツだからこんな一流選手と直にお会いできてしまうのだとつくづく思いましたー。
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Commented by こうじ at 2009-11-23 23:30 x
充実した連休を過ごされたようですね(^^♪
私はといえば昨日今日と仕事でした(-_-;)

>スポーツというより文化―
なんか深いですよね。野茂やイチローも同じ様な事を言ってましたよね。野球が文化になってるって。トレランに限らず日本ではスポーツが文化として根付いてるって感じは無いような気がするなあ。

>たまたまトレイルランニングがマイナースポーツだからこんな一流選手と直にお会いできてしまう―
以前インラインスケートの真似事をしていた時、当時のX-Game世界チャンピオン「安床(ヤストコ)兄弟」のすべりを目の前で見たことがあります。って言うか同じハーフパイプの中で滑ってましたモンね。驚きでした。
Commented by ハナ at 2009-11-24 23:11 x
こうじさん、お仕事おつかれさまです〜。
野茂やイチローもそんなこと言ってたんですね〜。トレランだけじゃなくスポーツ全般に言えることなのかもしれませんねぇ。あたりまえかもしれませんが、スポーツは結果や記録だけじゃないことあらためて思いました〜。

世界を舞台に活躍している選手は、ちょっと違うステージにいるなぁと感じますネ。インラインスケートも面白そう♪
by tekuteku-m | 2009-11-22 23:53 | トレイルラン(関西) | Comments(2)

神戸、六甲を中心に文字通り走り回っています。そして時々アートも。UTMF&UTMB完走の100マイラー。    2016年秋、関西に戻ってきました。


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